ちょっとブレイク vol.51 E.YAZAWA

 

先日体調を崩して福岡公演が中止になったが、グランドハイアット東京でのクリスマスディナーショーは無事終わったみたいだ。

 

アリーナライブの熱狂とは違う、手を伸ばせば触れる事の出来るテーブル横で、「Thank you」「ヨロシク」なんて言われた時にゃぁ、卒倒もんだろう。

 

ある意味お手本にしたいと思っているジジイ(ファンの方々すみません)なので、まだまだ突っ走って欲しいと思っている。

 

チャイナタウン
矢沢永吉

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.50 George Michael

 

個人的に尊敬しているヴォーカリストが数名いるのだが、今日はその中のひとりジョージ・マイケルの命日だ。

 

この時期の定番ソングでもある【ラスト・クリスマス】や【ケアレス・ウィスパー】等メガヒットがあるが、私はソロデビューアルバム【フェイス】からのファンである。

 

彼が旅立ってから既に3年経った。

 

昨年の今頃は映画【ボヘミアン・ラプソディ】が話題をさらっていたが、故フレディー・マーキュリーのトリビュートコンサートで披露した、【愛に全てを】のパフォーマンスは未だに史上最高のコピーと言われている。

 

 

もうひとつ、エルトン・ジョンとのコラボパフォーマンスも

 

 

一度ライブで聴きたかったな。

 

黙祷

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.43 ジュリー!

 

サムライ

 

1978年のヒット曲【サムライ】

片手にピストル 心に花束
唇に血の酒 背中に人生を ♪

 

こんな歌詞を違和感なく、そして艶っぽく歌って表現できる人はそういないだろう。

 

唯一無二 昭和の大エンターテイナーだと思う。

やっぱ今聴いても痺れる

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.42 八神純子

 

一般的にホイッスルといえば、警察官や体育教師が使うものを連想すると思うが、【サンバホイッスル】なるものの知名度アップに貢献したのは八神純子ではないだろうか?

 

 

彼女がメジャーになったきっかけは、【ポップコン】もしくは【コッキーポップ】なる歌番組だと思うが、当時青春真っ只中だったジジババの中にもファンがいたはずだ。

 

かく言う私も、彼女の透き通ったハイトーンボイスに魅せられた一人だ。

 

 

 

還暦を過ぎた今でも、そうそうたるミュージシャン達とライブ活動を続けているようだし、僕らもまだまだこれから〇〇〇しなくては!!

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.40 “Memory”

 

小さいころから音楽が大好きでしたし、音楽を聴くことで励まされたり、勇気づけられてきました。

 

これまで様々なアーティストのライブを見てきましたが、ことミュージカルに関してはほとんど縁がありませんでした。

 

映画【ALL THAT JAZZ】は高校生の頃、映画館で観ましたが、お子ちゃまだった私にはよくわかりませんでしたし、その後映画【シカゴ】を何度も観ましたが、実際劇場に足を運んでミュージカルを観たのは一度しかありません。

 

20年ほど前、あの911同時多発テロが起きる前年に、NYへ独り旅に出かけたことがあります。

 

 

 

たまたま、当時NYでのロングラン公演記録を更新していた【キャッツ】が幕を下ろすいう事を耳にした私は、一度この曲を生で聴きたいと思っていましたので、迷うことなくブロードウェイ出向きました。

 

 

 

 

因みに、この独り旅ではエピソードというか事件がてんこ盛りなのですが、
興味のある方には個人的にお話しすることも可能です^^

 

 

過去にしがみついていても仕方ないが、過去があるから今がある。

 

たまには懐かしい思い出にひたるのも悪くないよね。

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.39 SHOGUN

 

沖雅也・松田優作

 

僕ら世代のオヤジたちが憧れた今は亡き大スターである。

奇しくも2人そろって身長183センチメートルと高長身だ。

多分平成生まれの坊や達?は知らない人も多いだろう。

 

そんな彼らが主演していたドラマ、【俺たちは天使だ】【探偵物語】で主題歌を唄っていた、【SHOGUN】のライブ映像を見つけた。

 

【Bad City】

【Lonely Man】 2:47~

【男達のメロディー】   6:52~

 

 

【工藤ちゃん】にあこがれ、火炎放射器まがいのライターを使って、
眉や鼻毛を焦がしてしまったのは、私だけじゃぁないはず(笑)

 

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.38 河島英五

 

【酒と泪と男と女】

故・河島英五のメガヒット曲だ。

 

あれから40年余り経ち、僕らも彼の作りだした曲の世界が身に染みる歳になった。

その彼の作品の中に【時代遅れ】という曲がある。

バブル前夜、社会に出たての頃に耳にし、こんな男になりたいと思っていた。

現実は大きく違ってしまったが、それもまた人生。

 

 

時代おくれ
(1986年)
河島英五

 

カラオケで十八番にしてるオヤジも多いのではないだろうか。

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.34 Amazing Grace

 

今年も残すところあと1カ月

 

何があったというわけではないが、
どうしても聴きたくなった。

 

誰もが一度は耳にしたことのあるスタンダードナンバーだが、
この曲が作られた背景と意味を調べてみてはどうだろう。

 

“Amazing Grace”
Il Divo

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.33 ポークソーテ

 

社会人になってから、インフルエンザにかかったことがない。

 

多少風邪気味になったことは幾度となくあるが、風邪をひいて寝込む事等まずなかった。

 

発熱の経験と言えば、20年ほど前に水疱瘡になった時くらいだ。

 

成人してからだと重症化しやすいとは聞いていたが、40度を超える発熱が3日程続き、大変な思いをした。

 

更には映画【The Fly】のハエ男のようにどんどん変態していく自分の姿にも驚いたが(汗)

 

今回発熱こそしなかったものの、咳・鼻水と格闘すること約2週間。

 

ちょっといろいろ参ってしまった。

 

日々、寒くなってきたし、夜間との温度差も激しいので、体調管理には気をつけなければと今更ながら自分を戒めている。

 

というわけで栄養補給だ。

 

今夜は東京 蔵前 【すぎ田】のレシピで厚切りポークソーテを作ってみた。

 

バターとウイスキーをたっぷり使ったソースが決め手だ。

 

 

美味い。大人のポークソテーである。今までいろんなレシピで作ってきたが、ダントツでうまい。

 

好みもあるので、万人受けするかどうかは不明だが、興味があるお母さま方は一度トライしてみる価値有り。

 

レシピはについては、【dancyu】2019年2月号

 

もしくは【dancyu】日本一の肉レシピ

を参照されたし。(決してプレジデント社の回し者ではありません)

 

レシピ通りに作ると最後にフランベすることになるが、やけど・延焼にはじゅうぶん注意して!

 

食いしん坊オヤジK

 

 

今日は週末・月末なので???この曲を!

 

みんなひとり
竹内まりや

 

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ちょっとブレイク vol.32 You’ve Got a Friend

 

もし、あなたに何か困難な事が起きても、
「わたしのところに来ればいいよ」
と言ってくれる人や場所があるという事は、
生きていくうえでとても大事な事。

 

そういう人や場所があるからこそ、
様々な事にチャレンジできるし、
避難場所になるし、実際に助けられる。
「帰る場所がある」という事は生きていくうえで救いとなる。
(とある方のツイートから引用)

 

そして、今夜はこの曲を!

 

“You’ve Got A Friend”
Carole King

 

 

《おまけ》

こちらはキャロル・キング、セリーヌ・ディオン、グロリア・エスティファン、シャナイア・トゥエイン、4人の歌姫によるライブの模様です

堪らん!!

 

パシリK

 

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