懐かしのレコード その4
マイケル・ジャクソンに出会ってから、ソウルミュージックに目覚めたお子ちゃまな私が次にハマったのがマンハッタンズ。
愛とか恋とかよくわかってないくせに背伸びをしてたなぁ~(滝汗)
ソウルミュージック好きを公言して、この曲を知らないとモグリと言われるほどの名曲です
“Kiss and Say Goodbye”
(1976年)
“Shinning Star”
(1980年)
パシリK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
懐かしのレコード その4
マイケル・ジャクソンに出会ってから、ソウルミュージックに目覚めたお子ちゃまな私が次にハマったのがマンハッタンズ。
愛とか恋とかよくわかってないくせに背伸びをしてたなぁ~(滝汗)
ソウルミュージック好きを公言して、この曲を知らないとモグリと言われるほどの名曲です
“Kiss and Say Goodbye”
(1976年)
“Shinning Star”
(1980年)
パシリK
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懐かしのレコード その3
マイケルとの出会いは確か高校1~2年の時。
通学路にあった小さなレコード店のオヤジから薦められ、なけなしの小遣いぶっこんでアルバム【オフ ザ ウォール】を購入。
バイト先の喫茶店でも、オーナーに隠れて有線へリクエストして聴いてた(汗)
“Don’t Stop ‘Til You Get Enough”
Micheal Jackson
パシリK
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懐かしのレコード その2
“Without You”
Nilsson
この曲は、佐賀ミュージックシーンにおける重鎮【木原慶吾さん】が佐賀医科大学(当時)学園祭ライブで歌っているのを聴いたのが最初。確か高校一年だったと思う。
僕らより若い世代は、マライア・キャリーのカヴァーが、オリジナルだと思っているひとが圧倒的多数じゃないかな。
Mariah Carey
ところがオリジナルはバッドフィンガーというイギリスのロックバンドの曲だ。
Badfinger
パシリK
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懐かしのレコード その1
実家から持ち帰ってきた段ボールの中から、LPアルバムが出てきた
セリーヌ・ディオンのカバーの方が有名かな。
パシリK
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不朽の名作とはきっとこういう曲の事じゃないかなぁ
【ボヘミアンラプソディ】ほど話題にはなりませんでしたが、劇場に足を運び損ねた人は是非DVDかBlu-rayで!(因みに配給会社の手先ではありませんのであしからず)
お勧めです!
最近全然パシッてないオヤジK
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他意はないのだが、たまたまメッセージ性の強い投稿が続いた。
もともとそんな高尚な事を考えているわけでもなく、ちょっとインテリっぽいオヤジを気取ってみた。しかし、そんな取ってつけたようなポーズがそうそう続けられる訳もなく・・・(汗)
今夜は当時、脳天くい打ちを食らってしまった?楽曲を紹介しよう。
先日の同窓会では再会できなかったが、この曲を教えてくれたK君は元気だろうか?
【Earth,Wind&Fire】や【Saturday Night Fever】のサントラ盤を聴いていたK君は、ちょっと大人びていてカッコよかった。
【Earth,Wind&Fire】と言えば、【Boogie Wonderland】【September】【Let’s Gloove】等も有名だが、私にとってはこの曲が全てである。
今ではさほど珍しくないが、フルコーラスをファルセットで歌う【フィリップ・ベイリー】の突き抜けるような歌声に驚愕し、ホーンセクションを加えたビッグバンドスタイルにも度肝を抜かれたのを覚えている。
おまけ:このバンドのリーダーだった【故モーリス・ホワイト】唯一のソロアルバムから【I NEED YOU】
30年余り前、初めて買った留守電機能付き(ミニテープ仕様)電話の、待ち受けミュージックにしていた(滝汗)
当時、ディスコのチークタイムの定番ソングだったようだが、お目当ての女性の耳元で甘い言葉をささやいたオヤジたちがいたらコメント待ってるよ!
あっ囁かれたお姉さま方でもOKです(笑)
パシリK
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俗にいう洋楽って一部の楽曲を除き、歌詞の意味がよく分からないからと聴かない人も多いと思う。
タイトルの意味は分かっても曲全体のメッセージが何たるかがわからず、タイトルとメロディーから受けるイメージだけで聴いてしまっている楽曲も多いはずだ。
かく言う私もその一人だが、歌詞が翻訳されたものを参照しながら、改めて聞き入るとまた違ったイメージを持つのではないだろうか?
この曲も【SMILE】同様、同窓会当日みんなへのメッセージを込めてBGMとして流したが耳に残った人はいるだろうか?
パシリK
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同窓会が終わって、ちょうど1か月。
宴も終わり、閲覧してくれる同窓生もめっきり減ったので、最近私的なブログ化しはじめている投稿だが、そこのところは大目に見ていただきたい。
丁度1か月前のこの時間、会場にはこの曲(ロッド・スチュワートバージョン)が流れていたが、M・Jとあわせてどうぞ!
Rod Stewart
Michael Jackson
パシリK
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今夜は満月である。たしか同窓会の翌日の夜も満月だった。
それなりに歳もとったので、美女を狙って狼に・・・なんて事とは無縁になってしまったが、それはそれで要らぬ怪我をしなくて済む。
ともかく、薄曇りの夜空に輝く満月を1時間程、ぼぉーっと見上げていた。
今更ながら、月日の流れは思っている以上に速いと感じる。竹内まりやじゃないが、陽気にはしゃいでたあの頃はもうずっと昔の事である。だが、よくよく思い出すと陽気にはしゃいでた記憶がない・・・
そう、私はネクラで妙に背伸びをしてた変な子供だったようだ。小学生の分際で、「いちご白書をもう一度」を覚えて口ずさんでたし、「夜明けの停車場」なんぞも歌ってた。
愛とか恋とかが何たるかもわからずに・・・(滝汗)
くわえてよく聞いていたのが、さだまさしである。おやじの仕事の関係でさだまさし(当時はグレープ)がまだメジャーになる前から彼を間近で見ていた。いつも本を読んでる大きなメガネをかけた、痩せたお兄さんというイメージが強い。
だからというわけではないが、「精霊流し」「無縁坂」「追伸」等をラジオで聞いて覚え唄ってた。今聞き直してもほぼ歌詞を覚えている。
そんな彼の曲の中で、衝撃を受けた曲がある。高校時代に聞いた「防人の詩」。映画【二百三高地】の主題歌だ。今改めて聞いても心が震える。当時は色々批判もあったようだが、彼なりに悩んだ末引き受け作った曲らしい。
興味のある方は今一度じっくり聞いてみて欲しい。
僕らも人生の折り返しを過ぎて、ゴールへ向かってひたすら歩を進めているが、いつか必ず愛しい人々との別離の刻を迎える。
それまで、何かしら自分のできる範囲で、愛する人たちの為に生きていきたいと、満月を見上げて思いを巡らせた。
パシリK
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軽い気持ちで始めた【ちょっとブレイク】も10本目の投稿になる。
だからというわけではないが、少しばかりセンシティブな話をしたいと思う。
今日は終戦の日である。
この日を第二次大戦終戦の日としているのは日本だけで、世界的には9月とされている。
それはさておき、僕らは戦争を知らないというか、体験していない。文献や映像でぼんやりしたものは知っているが、ある意味美化されたものも多い。
今この時も、世界のどこかでは紛争が起こっている。祖国の為、愛する人の為、家族の為等というといかにも正当化されそうであるが、事はそう単純ではない。
物事、立ち位置や見る角度に由って、全く違ったものになる。
人それぞれ生まれや育った環境、今置かれている状況や立場で、違った考え方があるのは当然だ。
だからこそ、多くの人が同じ意見・同じ考えを持つことの危険性を認識すべきだと思う。
昨今、人と違う意見を述べると「空気を読めよ」等といわれる事が多いが、少数意見が間違っているという保証はどこにもない。
人を攻撃したり揶揄したり中傷するのは簡単だ。紛争やもめごとは無い方がいいし、いざこざも避けたい。
子供だったあの頃、気に入らない・鬱陶しい等と自分勝手な感情のもと、他者を排除し、いい気になっていた僕らもそれなりに分別のつくいい大人になった。
当時の言動が原因で傷ついた友がいるなら、謝罪したいと思っている。
確固たる自分の意見や考え方を持つ事も大事だ。
しかし、ただでさえ頭皮が固くなり頭頂部の薄毛が進行しているのだから、せめて脳みそだけは柔らか頭でいたいと思う。
等と考えながら、ブレイク中のパシリKである。
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