徒然なるままに №712 やっと明けました^^

 

数年前から食べたいと思っていた【マンチーニ】のパスタをゲットしました。

 

 

茹でて何も手を加えずとも凄まじく美味しいです!!

 

 

【ママー】や【オーマイ】しか知らなかった私が、初めて【ディ・チェコ】を口にした時の感動を超えたかもしれません。

 

 

【ディ・チェコ】のようにアルデンテの時間が短いということもなく、【バリラ】に代表されるようなテフロンダイスのパスタのようにしっかりとしたこしがあり、しかももちもちしているブロンズダイスの乾麺です。

 

 

(因みに常備している乾麺は【ディ・チェコ】と【ガロファロ】です)

 

今回は、卵黄のみを使用し生クリームや牛乳を使わない、本場ローマ式カルボナーラを作ってみました。(グアンチャーレやパンチェッタは入手しずらいのでベーコンで代用しています)

 

 

参考にしたレシピ動画はこちら

 

 

「メッツェマーニケ」のカルボナーラ

 

僕等日本人には余り馴染みのない、ショートパスタを使ったカルボナーラです。

 

 

やっぱりカルボナーラはロングパスタの方が好きかな^^

 

 

「スパゲッティーニ(1.8mm)」
(2.2mmが欲しかったのですが)

 

見た目は映えませんが、濃厚トロトロで激ウマです

 

 

(実は今年に入って既に9回もカルボナーラを作っているんだなぁ)

 

 

パスタ好きの人であれば、絶対わかる【マンチーニ】のパスタ

 

 

少々お高いですが、チョーお勧めです

 

 

 

そして、こちらは年明けからほぼ毎日食べている焼きポテ(洋風おでん)

 

 

本邦では一般的に「ポトフ」と呼ばれていますが、キャベツと豚肉が入ったものは「ポテ」というようです。

 

 

レシピは野菜などを切って煮込むだけのものが一般的ですが、今回はこちらのレシピを参考に少々手間をかけて作ってみました。

 

 

これも激ウマですよ

 

 

そしてなんといっても、御屠蘇・御節・雑煮を戴かない私は、これを食べなきゃ年が明けません。

 

 

ガレット デ ロワ サレ
(オーフィルドジュール)

 

 

ほんの1時間足らずで予約完売となった希少な1品

 

因みにワンホールを独り占めなので、フェーブは私のものです^^

 

 

ストリッパー
(1981年)
沢田研二

 

 

ダイエットの再スタートまで残り2週間となりましたが、まだまだ食べますよぉ~^^

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №458 あほくさ

 

やれあの方の服装や髪型がとか、帰国するとか、試験に落ちたとか、夫婦で出国とか、無事NYへ到着とか、ニュースとしてどうなの?

 

問題起こして雲隠れしてた都議が議会に登庁しただけで【速報】って、なんかおかしくないか?

 

藤井さんが史上最年少4冠達成を報じるのはいいんだけれど、やれ昼食は?とか、おやつは?とか、なんなの?

 

 

大手マスメディアの報道ってどんどんトンチンカンになっていくよなぁ

 

 

勝手にしやがれ
(1977年)
沢田研二

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №438 きっと止められない

 

今日から10月。

 

欧米諸国のビジネスパーソンは来年への生き残りをかけてクリスマスまで最後の追い込みとなるのですが、本邦は下半期のスタートです。

 

巷では新総裁のもと上辺だけの改革を旗印に盛り上がるJM党、日本売りが始まったかのような株安と円安の進行、確たる根拠もなく激減したウィルスの流行、ポニーテールお兄さんの一挙手一投足等、話題に事欠かない日々が続いています。

 

ですが、チョーヘビースモーカーの私にとっては、なんといってもタバコの値上げが一番痛い。

 

愛してやまない【ショートホープ】は、かれこれ40年の間についに3倍になりました。

 

日頃、「摂生しなければ」等と宣わっているなら、まずはタバコをやめろよと突っ込まれるのを承知で、僅かな数だけ買いだめをしましたが、はっきり言って『焼け石に水』です。

 

 

 

レジ袋の廃止や食料品などの度重なる値上がりに、私のような小市民は、じわじわと真綿で首を絞められてるんだけど、それでもニコチンジャンキーな私はきっとずっとゲホゲホしながら吸い続けるんだろうなぁ。

 

 

時の過ぎゆくままに
(1975年)
沢田研二

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №387 DACOMECCA(ダコメッカ)

 

今や全国的に大人気の『マリトッツオ』ですが、そのブームの火付け役とも言われ、日々行列の福岡市中央区六本松にある【アマムダコタン】

 

徒然なるままに №215 ラッキー!

 

その姉妹店【ダコメッカ】が、去る4月末にJR博多駅徒歩5分、「博多深見パークビルディング」の1階にオープンしました。

(風雨が強くない限り濡れることなく、博多駅から店舗まで歩いて行けます)

 

 

先日所用で博多駅を訪れた際に、立ち寄ってみました。

 

平日雨天という事もあり思ったほどの行列でもなく、待ち時間30分ほどで店内へ。

本店?と比べポップで洗練されたスペースは、ゆとりがあり入口と出口が別になっているワンウェイの導線のおかげでスムーズに買い物が出来ました。

(店舗設計上致し方なかったのでしょうが、店内に段差があるのはちょっとどうかと。特に会計前の段差は要注意!)

 

 

『マリトッツオ』も購入しましたが、画像はありません。

軽いホイップクリームとシュワシュワと溶けるような生地で、大変おいしゅうございました。

 

ですが、特筆すべきは本店でも大人気の『ダコメッカバーガー(画像右奥)

 

ダコタンバーガー インスタグラム
(恐らく本店と名前が違うだけではないでしょうか)

 

グルメライターばりに紹介したいところですが、ちょっと言葉が見つかりません(^_^;)

もし店頭で見かけたら、是非ゲットしてみてください。

個人的にチョーお勧めですよ^^

 

 

【DACOMECCA(ダコメッカ)】

まさにパン好きピーポーにとって、パラダイスのようなお店です!!

 

dacomecca インスタグラム

dacotan.menu インスタグラム

 

 

おまえがパラダイス
(1980年)
沢田研二

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №340 願望

 

昨年末をもってファンクラブは解散し、一部で引退説も流れたジュリーですが、来月から全国ツアーが開催されるそうです。

 

どうもバラード中心(バラード調へ編曲しなおしたものも含む)のライブという報道が出ていますので、体力的にしんどいのかもしれませんね。

 

ジュリーも御年72歳

 

立派なおじいちゃんです

 

 

あなたに今夜はワインをふりかけ
(1978年)
沢田研二

 

シャンパンか濃厚な赤ワインで挑戦してみたいと妄想した頃もありましたが、私のほうが匂いで酩酊しそうなので未だ実現していません。

 

でも、死ぬまでに1回チャレンジしてみたい(笑)

 

オヤジK

 

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ちょっとブレイク vol.178 カサブランカ

 

カサブランカ・ダンディ
(1979年)
沢田研二

 

「聞き分けのない女の頬を ひとつふたつ張り倒して」

それってDVじゃんww

 

私は薄毛をごまかすために(汗)

ハットをかぶったりしますが

いやはやかっこよすぎです

 

 

男が憧れるダンディズムのお手本といえば、やっぱり映画【カサブランカ】におけるハンフリー・ボガードで決まりでしょう(あくまで私見です)

 

この映画何度観た事か(爆)

 

映画【カサブランカ】
名場面ベスト3

 

“As Time Goes By”
(1931年)
小野リサ

 

パシリK

 

*ジュリーに関する過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.43 ジュリー!

ちょっとブレイク vol.109 LOVE (抱きしめたい) 1978年

ちょっとブレイク vol.165 夜空

 

 

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ちょっとブレイク vol.165 【夜空】

 

あの娘 どこにいるのやら♬
(by五木ひろし)

ではありません

 

 

腰痛のリハビリを兼ねて

ウォーキングをしています

 

深夜出掛ける事がほとんどなので

いつも夜空を見上げるのですが

今夜はわずかに星の光が輝くだけ

月のあかりはなかったですね

 

そのかわりといってはなんですが

 

三日月
絢香✖玉置浩二

 

 

夜空といえば

なんかこんな曲も

ヤマトより愛をこめて沢田研二(1978年)

企業戦士(死語?)をイメージさせるらしく

オヤジ世代に人気だとか

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.43 ジュリー!

 

サムライ

 

1978年のヒット曲【サムライ】

片手にピストル 心に花束
唇に血の酒 背中に人生を ♪

 

こんな歌詞を違和感なく、そして艶っぽく歌って表現できる人はそういないだろう。

 

唯一無二 昭和の大エンターテイナーだと思う。

やっぱ今聴いても痺れる

 

パシリK

 

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