徒然なるままに №670 ワイルド&ビッグ

 

ここ1年程、食パンは『ドゥ・フルール』のD食パンがお気に入りだ。

 

 

それ以前は、長らく『ドンク』のハードトーストを好んで食べていたんだが、先週末久しぶりに『ドンク』に出向いて、公式HP上の商品紹介には無い『パンクー』なるフランスパンを買ってみた。

 

 

 

因みに、こんな商品レビューが

 

 

ドンクのフランスパン パンクー

 

 

 

シンプルにトーストして食した後、気になっていたこちらのレシピに挑戦(ビーフは和牛肩ロースを、そしてガスバーナーは持ち合わせていないので、チーズの炙りだけ省略し、後は見よう見まねでほぼレシピ通りに)

 

 

テキサストーストステーキサンドイッチ(インスタ)

 

 

 

アラ還ジジイには少々ヘビーすぎたかもしれないw

 

 

 

そして、食後のスウィーツは

 

 

 

 

ウン十年とプッチンプリンは口にしていないので断言はできないが、まんまプッチンプリンのパクリ?であり、以前セブンイレブンで販売されていた『メガ プッチンプリン』そのものだな。

 

 

おかげで軽く2,500キロカロリー超えの食事になってしまったので、今日は筋トレとウォーキングでしっかり汗を流そうと思う。

 

 

それから、終日対面で人と話すのは厳禁だなぁwwww

 

 

 

 

 

“Bohemian Rhapsody”や“We Are The Champion”でも成しえなかった、クイーンの全米ナンバーワンヒット曲。

 

 

オヤジK

 

コメント (0)

徒然なるままに №614 GIANT KILLING

 

現世界ランクの15位から上位って強豪国がひしめきあう、とんでもなく分厚い壁だと思うのです。

 

日本の勝利を願ってはいても、内心では良くて引き分け、もしくは負けを覚悟の試合だったのではないでしょうか。

 

今大会では既に、世界ランク51位のサウジアラビアが3位のアルゼンチンを破っていますので、GIANT KILLINGというには少々インパクトに欠けるのですが、それでも金星であることには違いなく、素直に祝福したいですね。(パチパチパチパチ)

 

 

但し、本邦の報道はやや過熱気味ではないかとも思う訳です。

 

今大会の目標はベスト8進出と言われていますので、まずは勝ち点を積み上げてグループステージを突破しなければいけません。

 

次戦の相手でもあるランキング31位のコスタリカを完膚なきまで打ちのめした、同7位の対スペイン戦もあります。

 

2015年のラグビーワールドカップのように、世紀のGIANT KILLINGと呼ばれた勝利を挙げても、グループリーグを突破できなかったこともあるわけで、浮かれ過ぎは禁物でしょう。

 

 

それにしてもGKの権田さんは大変でした。単純計算で4分ごとにドイツのシュートをセーブした事になります。

 

圧倒的なボール支配を許したのですから、他のメンバーも消耗が激しいはず。

 

しっかりメンテナンスをして次戦に備え、目標に向かってまた一歩前進して欲しいものです。

 

 

 

そんなこんなで、本邦に於いては一日中歓喜の報道で溢れかえる事が予想されますが、今日は『フレディ・マーキュリー』の命日でもあります。

 

 

11月22日にクイーンのアルバム『The Miracle』コレクターズボックスが発売されましたが、これに合わせ、アルバム収録曲“Was It All Worth It”の新たに作成されたMVが公開されています。

 

コアなファンに対する挑戦とも思える謎解きビデオになっています。

 

 

 

 

 

昔からサッカーワールドカップ期間中欧米のトレーダー連中は、試合が気になりポジションを減らす為に、流動性不足となってボラティリティが高まると言われていますが、案の定昨夜のドル円や原油価格は大きく動きましたね。

 

 

日本のGIANT KILLINGは関係あるのかな?^^

 

オヤジK

 

コメント (0)

徒然なるままに №462 没後30年

 

フレディーがこの世を去って今日で丸30年。

 

今も生きていたなら御年75歳だけど、いったいどんなパフォーマンスを見せてくれたのかなぁ?

 

 

こちらは、あの大ヒット映画のおかげでチョーがつくほど有名になったフレディーのライブパフォーマンスにフォーカスした動画です。

 

 

 

そして今日の1曲は、こちら

 

“Good Old Fashioned Lover Boy”
邦題:懐かしのラヴァーボーイ
作詞・作曲:フレディー・マーキュリー
(1976年)

 

 

今週、某国営放送ではクイーン関連の特番(再放送を含む)が目白押しなんですが、映画『フラッシュゴードン』だけは・・・以下自粛

 

オヤジK

 

コメント (0)

徒然なるままに №384 金ロー

 

金曜ロードショー
「ボヘミアン・ラプソディ」
日本テレビ系
2021年6月4日(金)
21:00~23:39

今夜放映

 

20世紀フォックスファンファーレ
(ボヘミアン・ラプソディ)

 

“Somebody To Love”
邦題:愛に全てを
(1976年)
Queen

 

“Killer Queen”
(1974年)
Queen

 

 

今年はクイーン結成50周年

【クイーン結成50周年記念キャンペーン】5月19日スタート!

 

曲を聴きながら記事を書いてても、じんわり涙が溢れてしまう私はやっぱり変?

ちょっとブレイク vol.3 【熟年】

 

オヤジK

 

コメント (0)

徒然なるままに №303 おとこのこ

 

今日は桃の節句ですが、おとこのこがテーマです。

 

ジェンダーレスの時代なので(ちょっと違うか)

 

性差を口にすることにあたって、何かと慎重にならざるをえない時代ですが、乗り物に熱中するのはやはり男子が多いような気がします。

 

そこで今日は、イケイケ・アゲアゲ気分になれる乗り物に因んだ懐かしの楽曲ををセレクトしてみました。

 

既出の曲もありますが、ご容赦ください。

 

まずは車

“TRUTH”
(1987年)
T-SQUARE

眩しい光や赤色灯に遭遇するリスクが高まりますので、運転中のご視聴はお控えください。(笑)

 

 

飛行機はこれ

 

“Danger Zone”
トップ ガンのテーマ
(1986年)
KENNY LOGGINS

 

 

汽車

“Long Train Running”
(1973年)
The Doobie Brothers

 

 

おまけは自転車

“Bicycle Race”
(1973年)
QUEEN

 

アルバム『JAZZ』に収録されていましたが、このMVは当時何かと物議を醸したとか。

 

そういえば、あの橋本会長も激おこ間違いなしの付録ポスターを学校に持ってきてたやつがいたなぁ~(笑)

 

ジジイになってもやっぱりおとこのこのままなんだよねぇ~

 

オヤジK

 

コメント (0)

徒然なるままに №295 周回遅れの異端だけど

 

こんな記事を目にしました。

 

「Twitterのツイートのうち9割を1割のユーザーが発信。全インターネットだと 一般ユーザーでblogやSNSでなんらかの情報発信をしている人は1%。ということは、年がら年中情報発信している人は 平均的地球人として異常

 

困りました。どうやら私は異常なオヤジみたいです(汗)

 

2ペダルは当たり前、EVが俄然注目を浴びだしているこのご時世において、13年振りに3ペダルMT&ガソリン車への乗り換えを考えたり、未だガラケー(正確にはガラフォ)を使っている私は多数派とはいえませんが、異常とまではいえないと思うのです(笑)

 

確かに時流にはのっていませんし、世の中斜めから見て多くの賛同を得られない意見を持っていますので、敢えて言うなら異常ではなく異端でしょうか。

 

でも、そんな異端な私を「お前さぁ~」と半ば呆れつつも、拒絶せず受け入れてくれる友には、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

“You’re My Best Friend”
(1976年)
Queen

 

 

MTへの乗り換えを検討している理由は、ボケ防止に有効かな?と思った次第で(汗)

 

オヤジK

 

コメント (2)

徒然なるままに №282 DIVA

 

今日は【建国記念の日】

 

 

私だけなのかもしれませんが、この日の事はあまり理解できていません。

 

 

ですが、どれほどの人がその意味・概要を理解し祝っているのでしょう?

 

 

他にも、【万歳三唱の日】【わんこそば記念日】でもあるそうです。

 

 

 

お叱りを受けるかもしれませんが、2月11日は私にとって彼女の在りし日の思い出に浸る日なんです。

 

 

『Whitney Elizabeth Houston』
1963年8月9日~2012年2月11日(48歳没)

 

 

唯一無二の歌姫でした。

 

 

“I Have Nothing”
(1992年)

 

 

彼女は、昨年11月『ドゥービー・ブラザーズ』らと共にロックの殿堂入りを果たします。

 

 

晩年はなにかと残念な話題が多かったのですが、全盛期の歌声は半端なかったと思います。

 

 

クイーンの映画『ボヘミアンラプソディ』をてがけたアンソニー・マクカーテンが脚本を担当するバイオグラフィー映画『I Wanna Dance With Somebody』の主役もついに決定し、今から公開が待ち遠しいです。

 

 

“I Wanna Dance With Somebody”
(1987年)

 

 

(おまけ)

 

彼女に興味ない方はこちらを観て笑ってください!

 

 

「古舘ch」×「デペイズマンショウ」
コラボ企画
(安倍晋三・中尾彬・麻生太郎編)

 

オヤジK

 

コメント (0)

徒然なるままに №214 Freddie

 

今日は彼の命日

 

“Love Of My Life”
和訳字幕付き
(1975年)

 

“The Show Must Go On”
和訳字幕付き
(1991年)

 

“No One But You”
和訳字幕付き
(1997年)

 

独り聴き入ると今でも胸が苦しくなる

 

オヤジK

 

コメント (2)

徒然なるままに №187 生きる

 

日本プロ野球の名球会メンバーであり、監督・解説者も務められた『大島康徳』さんが余命1年の宣告を受けてから、4年が経過したらしい。

色んな意味で辛く苦しい日々を過ごされてきた事は想像に難くないが、さすがその道を極められた方である。物事を前向きに捉え一日一日を大切に生きていこうとする姿には見習うべき点が多い。

大島康徳 公式ブログ

 

そしてもう一人、今年に入って余命宣告を受けた『沢木和也』さん

ビニ本に始まりポルノ映画やAV(オーディオビジュアルではない方)等に一度もお世話になった事のないオヤジはきっと皆無だろうが、そんな僕らにとって知らない(正確には見た事がない)人はいないであろう、伝説のAV男優:沢木和也さん(53歳)が進行ガンに犯され余命宣告を受けているらしい。

いたるところに転移が見つかり大変な状態らしいが、息子の高校卒業を見届けたいという思いを胸に終活の日々を送っているようである。

 

誰もが皆、明日をも知れぬ世にいるのだが、仮に自分が余命宣告を受けたら、落ち着いて対処できるだろうか?そして何を支えに生きていこうとするのだろうと独り考えてみた。

 

小心者の私は取り乱しうなだれてしまうか、プッツンしてしまい放蕩の限りを尽くすか(臆病者でもあるので大したことはできそうにないが)のどちらかだろうなぁ・・・

 

❝I Was Born To Love You❞
(1985年)
Freddie Mercury,Queen

 

オヤジK

 

コメント (0)

徒然なるままに №012 露出

 

 

 

ロックミュージシャンって

肌をさらけ出す人多いですよね

やっぱりセックスアピールでしょうかww

 

 

“Show Me The Way”
(1975年)

Peter Frampton

 

ギターの音がおかしい???

ロボットが喋ってる???

【トークボックス】初体験の驚き

【トークボックス】は、先日紹介したBon Jovi Livin’ On A Prayerでも使われていますね

 

 

“Heartbreaker”
(1970年)

Grand Funk Railroad

 

アメリカンハードロックの古典と称される名曲です。

どこかで聞いたことのあるメロだと思いませんか?

そう、あの【傘がない(井上陽水)】とコード進行がそっくりでしょ(笑)

陽水さんがパクったかどうかは置いといて、痺れますね。

 

このバンドの事はリアルタイムでは知らないのですが、確か先輩方のどなたかが野外コンサートで演奏されたのを聴いたのが最初だと思います。

 

ライブのラストナンバーなんかでやられるとノックアウトされそうです。

 

パシリK

 

コメント (0)