ちょっとブレイク vol.68 すこし愛して、ながく愛して。

 

あの頃、女性アイドルにはほとんど興味がなく、年上の素敵なお姉さま女優が好きだった。

 

久野綾希子・桃井かおり・遥くららetc

 

その中でもこの人は別格!

 

故・大原麗子さん

 

おこちゃまのくせに、結婚するならこんな人等と勝手に妄想していたなぁ

記憶にないヴァージョンもあるが、思わず笑みがこぼれる。

 

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.65 KISS

 

週末はやっぱりROCKでしょう!という方の為に。

 

 

ド派手なメイクと衣装を真っ先に思い浮かべる人が多いと思うが、引退?を表明し最後のワールドツアーの最中、昨年末日本でもライブが行われた。

 

個人的にはやめてほしかったのだが、大晦日の紅白でもパフォーマンスを披露したようだ。

 

熱狂的なファンだというオジサマ・オバサマもいるのでは?(笑)

“I Was Made For Lovin’ You”
(1979年)
Kiss

“Detroit Rock City”
(1976年)

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.64 George Benson

 

その昔ギター小僧だった御仁だけでなく、可憐な少女だったお姉さま方も、この週末はJazzyでMellowな曲に浸ってもらえたら

 

彼の事を知らずとも、きっとどれも一度は耳にしたことのある曲じゃないかな?

 

特に3曲目【Nothing’s Gonna Change My Love For You(変わらぬ想い)】の動画は最後まで観て欲しい。心に響く人も多いと思うな。

 

Breezin’(1976年)

 

This Masquerade

 

Nothing’s Gonna Change My Love For You
(かわらぬ想い)

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.63 気持ちも新たに。。。

 

年始のお休みをいただいている間、懐かしのディスコ&ダンサブルナンバーをアップしましたが、視聴してくれたかな?

 

トップページデザインが一新されたのにあわせて、今日から雑文を再スタート。

 

今年もよろしくお願いします!!

 

 

昨年、同窓会の企画が本格的に立ち上がったころは、映画【カジノロワイヤル】のダニエル・クレイグばりにタキシードで登場してやる等と妄想していた。

 

 

 

ならば、一念発起してダイエットに励もうと意気込んで、ライザップにTBC、それからアートネーチャーにも通おうかとも考えていたのだが。。。

 

毎度気持ちはあっても、行動が伴わない。。。

 

 

 

最近はパンツのジッパーが閉まらないだけでなく、シャツやジャケットのボタンすらもはじけ飛んでしまいそうである。

 

そう、豊かなバストの女性が着たピタピタブラウスのボタンが弾け飛んでしまうあのパターンだ。

 

くわえて昨年末から、ごはんのお供を沢山いただいた。

 

ほとんどが、賞味期限がそう長くないものばかりなので、年々食い意地が張ってきた私は、なんとしても食べきってしまおうとする。

 

すると必然的にご飯のお代わりが止まらない。

 

結果、いつまで経っても細マッチョな理想のボディ等、夢のまた夢である

 

そこで今年は新庄剛志に触発され、ゆで卵・納豆・鮭おにぎりでスタートしてみたが、三日坊主どころか、元旦のみで終わってしまった。。。

 

 

なんとも情けない令和2年のスタートになってしまったが、今年も、ウダウダ・気ままに記事をアップしていきたいと思っていますので、お付き合いいただけると嬉しいです。

 

食いしん坊オヤジK

 

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ちょっとブレイク vol.56 笑えれば

 

今年最後の【ちょっとブレイク】である。

 

 

去り行く人もあれば来る人もあり、涙することもあれば喜びにあふれたこともあったこの一年。

 

 

この半年でいちだんと頭髪も薄くなり(滝汗)、お腹周りを中心に余計な脂肪も着実に増え、心身共にあちこち痛みを抱えつつも、多くの人に助けられそして支えられ、なんとか無事に新年を迎えられそうである。

 

 

同窓会ホームページでありながら、私的なブログと化してしまった感は否めないが、今しばらくお付き合いいただけるとありがたい。

 

 

同窓生の皆には、多岐に渡り本当にお世話になり感謝の気持ちでいっぱいである。

 

 

また、私の言動がもとで不快な思いをした方もいると思うが、本当に申し訳なかったと思っている。この場を借りてお詫びしたい。

 

 

というわけで、記事は更新しますがつぶやきは1週間ほど休みます。

 

 

では皆さん、よいお年を!!

 

 

笑えればーウルフルズ

 

パシリK・食いしん坊オヤジK

 

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ちょっとブレイク vol.55 ショーケンとジョージ

 

今回、同窓会開催準備等に関わる事が出来、また旧友達と再会を果たして、忘れてしまっていた想い出がいくつも蘇ってきた。

 

こんな私の事を覚えていてくれて、声をかけてくれた友人達に感謝したい。

 

確かにいい思い出ばかりではなかったが、それもまたご愛敬である。

 

中学卒業後ほどなくして、初めて著名なアーティストのコンサートに行った。
故・柳ジョージである。【雨に泣いてる】でブレイクした直後だったと思う。

 

あの甘く切ないしゃがれ声と控えめなしぐさに痺れた事を覚えている。

 

【柳ジョージ&レイニーウッド】を見出したのは、今年3月逝ってしまった昭和のカリスマ【故・萩原健一】である。バックバンドとして全国ツアーに同行したり、自分が関わったドラマの主題歌に抜擢したりしたらしい。(井上陽水と玉置浩二の関係に似ている)

 

 

【柳ジョージ&レイニーウッド】は僕らが高校時代に大ブレイクしたので、レコードを持ってる(持ってた)オヤジやその昔お嬢様だった方々?も多いのではないだろうか。

 

 

【微笑みの法則~スマイル・オン・ミー】

 

【碧い瞳のステラ】

 

【フェンスの向こうのアメリカ】

 

ヒット曲も多いのだが、今夜は私が彼に出会ったこの曲を。

 

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.53 Freddie Mercury

 

丁度1年前の今頃は、映画【ボヘミアン ラプソディ】にハマって映画館に通い詰めていた。

 

ジョージ・マイケルの命日を記事にしたのに、フレディー・マーキュリー(11月24日没)を取り上げなかった事を後悔しているジジイKである。

 

忘れていたわけではなかったのだが、野暮用その他で時間がなかった。

 

映画をご覧になった方も多いと思うので、ここはやはりエンドロールで流れるこの2曲を!

 

以前の記事にも書いたが、劇場ではこの場面で必死に声を押し殺し、もう涙か鼻水かわからなくなるほど、グシャグシャになっていたジジイKである。

 

“Don’t Stop Me Now”
queen

 

“show must go on”
Queen

 

パシリK

 

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