今日はネタに困りましたので、今なお色褪せる事のないあの名曲をオリジナルとカヴァーでお届けします。
“How Deep Is Your Love”
邦題:愛はきらめきの中に
Bee Gees
(1977年)
全米ナンバーワンヒット
こちらは1996年に3週連続UKチャートナンバーワンとなった『Take That』のカヴァーヴァージョン
Take That
んで、本邦ではあの『蕎麦の人』もカヴァーしています。
DEEN
(2014年)
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
今日はネタに困りましたので、今なお色褪せる事のないあの名曲をオリジナルとカヴァーでお届けします。
“How Deep Is Your Love”
邦題:愛はきらめきの中に
Bee Gees
(1977年)
全米ナンバーワンヒット
こちらは1996年に3週連続UKチャートナンバーワンとなった『Take That』のカヴァーヴァージョン
Take That
んで、本邦ではあの『蕎麦の人』もカヴァーしています。
DEEN
(2014年)
オヤジK
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プライベートにおいて、対面で人と関わる機会は間違いなく減ってしまいました。
親しい友人とも会う事が減ったのですから、意見の違う人々とわざわざ会って議論する機会などあるわけがありません。
ただ、人間関係や立ち位置の違いで、相反する利害関係が生じるのはごく当たり前にあるわけで、それはそれ、これはこれという切り分けをしていかないと、どんどん付き合いの幅は狭くなり、それに伴って視野も狭くなってしまうでしょうし、考え方も偏ってしまいます。
それが過度になると、自分(自分達)の価値観が絶対であり、自分(自分達)こそが正義等という思い込み、そして意に沿わないものは全て敵等と言う危うい思想へと突き進んでしまう可能性があるわけで。
まぁ、人生の残り時間が無限にあるわけではないので、気の合う仲間とだけつるむっていうのも、ありっちゃありなんですが。
“Theme From Mahogany”
(Do You Know Where You’re Going To)
邦題:マホガニーのテーマ
(1976年)
Diana Ross
オヤジK
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ここ数日のニュース報道は、おまけ程度にCOVID-19関連と台風情報が報じられてはいるが、テレビもWEBもほぼオリンピック一色である。
一昨日は、ガースーさんが金メダリストに祝いの電話をしたと長々と報じられたらしい。
まさに同調誘導と政治利用そのものだと思う。
日本選手に限らずメダリストや参加者の健闘は称えたいが、今回ばかりは諸手をあげて祝福するつもりはない。
今でも、開催続行には反対である。
賛成・反対・無関心のいずれにせよ、オリンピックに対してどう向き合うかは個々人の自由のはずだが、こちらのおふたりに言わせると私は【心のない冷血で反日的】なオヤジになるようだ。
【月刊Hanada掲載】
「共産党に代表されるように、歴史認識などにおいても一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対しています。朝日新聞なども明確に反対を表明しました」(安倍晋三)
国権の最高機関において数えきれないほどの嘘を吐いてきた、あんたに反日呼ばわりされたくはないし、もっといえばあんた自身が反日だろう。
故堺屋太一さんは、祭りのような「非日常」があって初めて、社会は面白くなり発展すると述べられた。五輪は最高の「非日常」だ。だから色んなことも起こりうる。それを政治的に、姑息に目くじら立てて批判するのは寛容・平和の五輪精神に反する。心からこの五輪を応援しよう、それが心ある国民の声だ。
— 竹中平蔵 (@HeizoTakenaka) July 23, 2021
大学教授とパソナ名誉会長の肩書を都合の良いように使い分け、あくどい政商の姿を覆い隠して利益誘導に奔走するあんたに姑息だのと言われる筋合いはない。
彼等やその取り巻きの方々に共通するのは、自分達に賛同しない人は全て反日で非国民という括りで排除しようとしている事であり、ムラ社会的全体主義が大好きなので、国策で国民一丸を推進しようとしている時に異議を唱える輩が、虫唾が走るほど耐え難く気にいらないのでしょう。
このCMを【アップル】?それとも【サムスン】?と思ったのはわたしだけ?^^
最近は『希望』『勇気』『絆』と聞くと、嫌悪感を抱くようになってしまったんだが、どうしたものか・・・
オヤジK
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ハクション大魔王
(1969年)
しまざき由理
「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」
今日はキリ番の更新です。
誰からも呼ばれてないですし、さっそうと登場したこともありませんが、うだうだとつぶやきつづけて早2年余り。
そこで今日は、そんな他愛もない記事を日々閲覧してくれている親愛なる皆様へ感謝の気持ちを込めて、プレゼントを用意しました。
(というのは嘘です。ごめんなさい)
プレゼントはできませんが、とっておきの涼菓をご紹介させていただきます。よろしければ是非ご賞味ください。
食いしん坊オヤジお勧めの逸品です!
どちらもオー・フィル・ドゥ・ジュール
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確実にゲットするには前日までに予約したほうがいいでしょう
そして今日は七夕
北部九州地方は天候に恵まれず、残念ながら星空は期待できません。
記憶にないだけかもしれませんが、短冊に願いごとを書いたことはないと思います。
今なら何を願うかなぁ
流星
(1979年)
吉田拓郎
この歳になって改めて聴くと、当時とは全く違った思いが湧き上がってきます。
昭和オヤジの胸を打つ隠れた名曲だとおもうのですが、どうでしょう?
オヤジK
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今年も徐々にお気に入りの商品が出てきました。
肥後グリーンを使った
ミルクプリンとハチミツレモンのブランマンジェ
マンゴープリン
どちらもラヴィドゥガトー
夏本番はまだまだですが、今月もおつかれさまでした。
シンデレラサマー
(1981年)
石川優子
JAL ’81 沖縄キャンペーンソングでした。
オヤジK
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長びくパンデミックの影響により以前から変わった事は幾つもありますが、手間ひまかけた料理を作る機会が増えたのもそのひとつ。
元来、腹が膨れれば何でもOKなので、ちゃちゃっと済ませてしまう事が多いのですが、折角時間があるので色々挑戦しています。
こちらは鮮度の良い芝エビ(有頭)を仕入れる事が出来た時限定で作るので、どうしてもトライする機会は限られますが、久しぶりにチャレンジしてみました。(旬を少しばかり過ぎましたが)
エビの処理が少々面倒でも、手間暇かける価値は充分あります。
いつもソファーでふんぞり返っている、そこのオヤジ諸君!
たまには家族の為に料理の腕をふるってみてはどうでしょう。
勿論オヤジだけじゃなく、お姉さま方も!!
(現在webで閲覧できるレシピページ)
*表示がない材料の分量はこっそり教えます^^
河合奈保子さんって私と同じ獅子座の同級生でした^^
オヤジK
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この1年余り、前及び現首相は口を開けば「先手先手の対策を全力で」とおっしゃっていましたが、どこをどうみても経済界(自分たちの支援団体)や大人の運動会への忖度が優先され、あらゆる手立てが後手後手にまわっています。
為政者(国も地方も)の世界ではほぼ同じ場所をグルグルと回っていただけでは?と勘繰りたくもなります。
はっきり申し上げて、ことパンデミック対策に関してここ日本は、決して先進国ではないでしょう。
そんなこんなで、福岡では、またまた【きんきゅうじたいしぇんげん】が発令されました。
野球・サッカー・ゴルフや何とかリレーもやってますし、どこが緊急なの?という感じですが、個人的には緊急だろうがなかろうがやる事は変わらず。
友人達と集まっておバカな話で盛り上がったり、美味い飯をシェアーしながらガッツきたい欲求はパンパンに膨れ上がって今にも破裂しそうですが、ここは賢人を気取ってただ黙々と『君子 危うきになんとか』を実行するまでです(決して賢人でも君子でもないのですが・・・)
それから、今季は異例の早さで梅雨入りしそうです。
ここ数年、四季の変わり目がおよそ一か月ほど前倒しで訪れている気がしますが、実際はどうなんでしょう?
そんなこんなで日々息苦しい生活を送っていますが、どこかでハッとときめくような出会いでもないものだろうか?等と夜毎妄想に耽るオヤジKでした(爆)
“You Can’t Hurry Love”
邦題:恋はあせらず
(1982年 全英1位)
Phil Collins
オリジナルはこちら
The Supremes
(1966年)
本邦ではこんなCMで
(メモ)
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巷では『スパイスカレー』なるものが人気で、ここ福岡でも人気店はいつも行列です。
行列嫌いな私は、未だに食したことがないのですが、どうなんでしょうね?
スパイシーといえば、【ロイヤルホスト】の『カシミールカレー』が大好きでちょくちょく食べてました(ここ数年はご無沙汰していますが)
画像は公式ページより
以前は、カレーフェアー期間中のみの提供でしたが、最近はグランドメニューとしていつでも食べられるようです。
ふと思い出し無性に食べたくなったのですが、外食を自粛しているので、こんなものを買ってみました。
【STRONG HOT】【極辛】の表記にやや戸惑いがあったものの、具材を多めにして作ってみました
映えない写真ですみません
ひと口頬張っただけで『あぁぁぁ~』、口の中が炎上しゴジラの如く口から火を噴きそうになりました。
さすがにこれは無理かも?と思いつつも、何故かスプーンの動きは止まらず、大量の氷水とご飯大盛りで完食。
次回、玉ねぎペーストを追加して再度トライしてみようと思います^^
“Burn”
邦題:紫の炎
(1974年)
Deep Purple
そういえばこの曲は、こんなCMでカヴァーされていましたね
あの頃、中央大通りにできた【ロイヤルホスト】をみて、すっげぇ高級レストランだぁ~と驚いたのはわたしだけ?^^
オヤジK
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一昨年7月に【ちょっとブレイク】がスタートし、昨年5月訳あって?看板を掛け替え【徒然なるままに】へとリニューアルしたわけですが、ちょっと過去記事のアクセス分析をしてみました。
同窓生専用ページの閲覧が上位を占めているのですが、その中に割って入っているのがこちらの記事。
メジャーな検索エンジンで、とある検索ワードを入力するとトップページに表示されたりします^^
こちらの焼き菓子は、福岡を中心に様々なメディアで取り上げられ、最近では今年1月発売の雑誌『Hanako』で紹介されたこともあり、いまや全国からコンスタントにアクセスがあります。
ときめく!スイーツ大賞2021【焼き菓子部門】 2021年絶対に食べたい焼き菓子8選!
やはりグルメ情報って、鉄板なのでしょう。まさに飽食の時代を反映していますね^^
LOVE SONG
(1980年)
世良公則&ツイスト
オヤジK
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