これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛(^^♪
松坂慶子
愛の水中花(1979年)
好きな男の腕の中でも 違う男の夢を見る
(オーマイガー!)
ジュディ・オング
魅せられて(1979年)
こんな素敵なお姉さまに方に
やさしく手ほどきされたいと思ってたのは
私だけじゃないはず
(爆)
パシリK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
パシリK
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マライアキャリーのカヴァーや、
映画【海猿 ウミザル】の
主題歌としても有名だね。
今朝は、
スティーブ・ペリー氏の
滑らかで広がりのある歌声を
お贈りしよう
《おまけ》
【海猿】で一躍スターに上り詰めた【伊藤英明】さんですが、彼が出演するドラマ【病室で念仏を唱えないでください】が放映中ですね(決してTBS関係者ではありません)
共演している【中谷美紀】さんは、
ここ最近気になる女優のひとりです(爆)
インスタよりお借りしました
パシリK
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3オクターブの声域をもつと言われたロックシンガー、故・ジョー山中さんの大ヒット曲
原作本を読んだ事はないが、映画を観たのは公開後しばらくたってから。
そしてこの作品の重さを理解したのは、おそらく30を過ぎてからだった気がする。
もう一度観てみたい。
パシリK
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丁度1年前の今頃は、映画【ボヘミアン ラプソディ】にハマって映画館に通い詰めていた。
ジョージ・マイケルの命日を記事にしたのに、フレディー・マーキュリー(11月24日没)を取り上げなかった事を後悔しているジジイKである。
忘れていたわけではなかったのだが、野暮用その他で時間がなかった。
映画をご覧になった方も多いと思うので、ここはやはりエンドロールで流れるこの2曲を!
以前の記事にも書いたが、劇場ではこの場面で必死に声を押し殺し、もう涙か鼻水かわからなくなるほど、グシャグシャになっていたジジイKである。
パシリK
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不朽の名作とはきっとこういう曲の事じゃないかなぁ
【ボヘミアンラプソディ】ほど話題にはなりませんでしたが、劇場に足を運び損ねた人は是非DVDかBlu-rayで!(因みに配給会社の手先ではありませんのであしからず)
お勧めです!
最近全然パシッてないオヤジK
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今夜は満月である。たしか同窓会の翌日の夜も満月だった。
それなりに歳もとったので、美女を狙って狼に・・・なんて事とは無縁になってしまったが、それはそれで要らぬ怪我をしなくて済む。
ともかく、薄曇りの夜空に輝く満月を1時間程、ぼぉーっと見上げていた。
今更ながら、月日の流れは思っている以上に速いと感じる。竹内まりやじゃないが、陽気にはしゃいでたあの頃はもうずっと昔の事である。だが、よくよく思い出すと陽気にはしゃいでた記憶がない・・・
そう、私はネクラで妙に背伸びをしてた変な子供だったようだ。小学生の分際で、「いちご白書をもう一度」を覚えて口ずさんでたし、「夜明けの停車場」なんぞも歌ってた。
愛とか恋とかが何たるかもわからずに・・・(滝汗)
くわえてよく聞いていたのが、さだまさしである。おやじの仕事の関係でさだまさし(当時はグレープ)がまだメジャーになる前から彼を間近で見ていた。いつも本を読んでる大きなメガネをかけた、痩せたお兄さんというイメージが強い。
だからというわけではないが、「精霊流し」「無縁坂」「追伸」等をラジオで聞いて覚え唄ってた。今聞き直してもほぼ歌詞を覚えている。
そんな彼の曲の中で、衝撃を受けた曲がある。高校時代に聞いた「防人の詩」。映画【二百三高地】の主題歌だ。今改めて聞いても心が震える。当時は色々批判もあったようだが、彼なりに悩んだ末引き受け作った曲らしい。
興味のある方は今一度じっくり聞いてみて欲しい。
僕らも人生の折り返しを過ぎて、ゴールへ向かってひたすら歩を進めているが、いつか必ず愛しい人々との別離の刻を迎える。
それまで、何かしら自分のできる範囲で、愛する人たちの為に生きていきたいと、満月を見上げて思いを巡らせた。
パシリK
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朝晩の冷え込みが厳しくなって街のあちこちは既に秋色一色である。
というか、JR博多駅前広場は既にイルミネーションが点灯し、年末モードに突入している。
食欲の秋でもあるが、人恋しくなるのも秋である。この際いい歳して人恋しいもないだろうというご意見は無視させていただきたい。
感動の同窓会からはやくも1ケ月が経とうとしている。
なにかと慌ただしくあたふたと過ごした日々から日常生活に戻ったわけだが、新たにときめくような出会いがあったわけでもなく、ただ日常業務に追われあくせくしているたんすいかぶらーおやじである。
だからというわけでもないが、ふと思い立って映画を観た。【マチネの終わりに】である。
結婚を機に人気に陰りが見えてきた(という噂)福山雅治と、アラフィフの美魔女石田ゆり子共演の大人のラブストーリーである。
個人的に福山雅治はあまり評価していないが、石田ゆり子はタイプである。女優としては?であるが、存在そのものが奇跡である。
ストーリーも勿論気になるところだが、脇を固めるキャストが気になった。伊勢谷友介に桜井ユキの二人だ。
伊勢谷友介はこんな男だったら、人生大きく変わっただろうなぁというやっかみでいっぱいだし、桜井ユキは遅咲きの実力派女優との呼び声も高く、個人的にも評価している女優である。
レビューは差し控えるが、桜井ユキの演技が光る映画だった。さらに老いて腐る前に、まだまだときめきたい等と妄想にふけるひと時でもあった。
映画館を出ると既に23時を回っていた。朝から固形物を殆ど口にしていなかったせいもあって、かれこれ30年以上通っているお気に入りのラーメン屋へ直行である。
ラブストーリーを観た後の食事にしてはなんとも味気ない独り飯だが、まぁ人生そんなものだろう。
やはり色気より食い気の食いしん坊オヤジである。
豚肉の天ぷら
ラーメン大盛(すりおろしにんにくをたっぷりと)
ごちそうさまでした!
食いしん坊オヤジK
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