徒然なるままに №606 心の洗濯

 

『湯』は心を洗うと言われていますが、この数十年自宅で湯舟に浸かった事はほとんどありません。

 

 

面倒くさがりでズボラな性格なので、温泉旅行へ出かけるにしても、大浴場に行く事すらおっくうな私は、可能な限り露天風呂付の部屋を探します。

 

 

 

長らく続いた様々な制限が大幅に解除され、アナログ交流が復活しつつある昨今ですが、以前にも増して神経をすり減らす事案が増え、少々お疲れモードに入っていましたので、リーマン時代の古い友人を訪ねて、とある温泉宿へ行ってきました。

 

 

向かった先は、プーチンやら国葬(県民葬)やらセンチュリーとやらで、何かとアレなお隣山口県です。

 

 

 

 

長門湯本温泉
(この3枚の画像は約3年前のものです)

 

 

山口県阿武郡阿武町
国道191号線沿い
名もなき海岸

 

夕焼けとすすきと角島大橋

 

 

 

「コメントは差し控える」とか「のり弁書類」とか「記録にはあるが記憶にない」がまかり通る仕事っていいよなぁwww

 

 

 

漂泊者(アウトロー)
(1980年)
甲斐バンド

 

オヤジK

 

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