「あんわ あんわ」
ラジオスターの悲劇
(1979年)
バグルス
テクノポップ(シンセポップ)デュオ
【バグルス】のデビュー曲(全英1位)
【MTV】で放映された最初のミュージックビデオらしいよ
この頃からMVがプロモーションの重要なファクターになったんだね
ラジオ⇒テレビ⇒ネット⇒?
40年・・・
んで、テクノといえば、【YMO】
ライディーン
(1980年)
そして【喜多郎】
シルクロードのテーマ
(1980年)
パシリK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
ラジオスターの悲劇
(1979年)
バグルス
テクノポップ(シンセポップ)デュオ
【バグルス】のデビュー曲(全英1位)
【MTV】で放映された最初のミュージックビデオらしいよ
この頃からMVがプロモーションの重要なファクターになったんだね
ラジオ⇒テレビ⇒ネット⇒?
40年・・・
ライディーン
(1980年)
シルクロードのテーマ
(1980年)
パシリK
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米・英・日で1位を獲得した曲です。
ねぇ今度いつ会える?
どれだけ待てばいいの?
私たちこれかどうなるの?
ねぇねぇっていう歌です
“The Sound of Philadelphia”
(1974年)
皆さんご存知【ソウルトレインのテーマ】
そういえば
本邦ではこんな番組もありました
【ソウルトレイン】と言えばディスコですが、【Hot Stuff】はディスコクイーンと呼ばれた『ドナ・サマー』の大ヒット曲
ややロックっぽい曲に仕上がっています。
歌詞をストレートに訳すと、この場にふさわしくない恐れがあるので???割愛しますが、かなり積極的、且つ過激に誘ってます(笑)
“Hot Stuff”
(1979年)
Donna Summer
パシリK
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カサブランカ・ダンディ
(1979年)
沢田研二
「聞き分けのない女の頬を ひとつふたつ張り倒して」
それってDVじゃんww
私は薄毛をごまかすために(汗)
ハットをかぶったりしますが
いやはやかっこよすぎです
男が憧れるダンディズムのお手本といえば、やっぱり映画【カサブランカ】におけるハンフリー・ボガードで決まりでしょう(あくまで私見です)
この映画何度観た事か(爆)
“As Time Goes By”
(1931年)
小野リサ
パシリK
*ジュリーに関する過去記事はこちら*
ちょっとブレイク vol.109 LOVE (抱きしめたい) 1978年
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夢中になったアーティストは数多くいる。
特定のジャンルやアーティストだけにこだわることなく、様々な音楽に触れあってきた
それでも、最後に辿りつくのは彼らの曲かもしれない。
何の予備知識もなくただひたすら聴き入った当時のように、こころが凪をうつが如く鎮まるのは昔も今もまったく同じだ。
“Yesterday Once More”
(1973年)
“I Need To Be In Love”
(1976年)
邦題:青春の輝き
【カレン・カーペンター】
【フレディー・マーキュリー】
【ホイットニー・ヒューストン】
【ジョージ・マイケル】
大好きだった人はみんな逝っちゃった・・・
パシリK
*カーペンターズに関する過去記事はこちら*
ちょっとブレイク vol.93 オンリーイエスタデイ(1975年)
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こってり・ジャンク系が少々辛くなってきた。
大好きな豚骨ラーメンより蕎麦屋の暖簾をくぐる事が多い。
【日清焼きそば】や【サッポロ一番】は常備しているが、賞味期限切れが近いにも関わらず、最近はこんなものばっかり食ってる
にゅうめんがちょっとしたマイブームである
インスタントラーメンやカップ麺なんかよりヘルシーっぽいし、小腹を満たすのに丁度いいけど、なんかじいさんっぽいかなぁ・・・
この先ますますお世話になるんだろうなぁw
てなわけで
にゅーめんすすりながらではなく、素敵なお姉さまとワインでもくみかわしながら聴き入りたい名曲を3人の歌姫で聴き比べ
「年老いてもずっと一緒にいようよ」と歌っています。
やっぱ名曲は色褪せない
パシリK
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彼等のデビューシングル曲です
「電話を切らないで 愛は思ったようにはいかないんだ」と歌っています。
デビューアルバム【宇宙の騎士】を夢中になって聴いていました。
ハードでもありそしてメローでもある
なによりもそれまで出会ったことのない、洗練された大人の音楽という印象でしたね。
背伸びしてた坊やにとっては、うってつけの音楽だったのかもしれません(汗)
でも、友人たちの反応はイマイチやったなぁ・・・
広く知られているのはこっちかな?
パシリK
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結局
美女とのナイトドライブを
妄想しながらの
独りスウィーツタイム
【なんばん往来】はやっぱ
定番のラズベリーが一番やな
ドリンクは
市販のミックスジュースを牛乳で割って
なんちゃって
【大阪ミックスジュース】
等とすっとぼけた記事書いていたら
Lady(1980年)
全米1位
作詞/作曲:ライオネル・リッチー
パシリK
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日本語版Wikipediaより
ボズ・スキャッグスの原曲には当初、「二人だけ」という日本語題がつけられていた。その後、リタ・クーリッジがカバーした際の日本語題は「みんな一人ぼっち」となった。現在では原曲・カバーともに日本語題をつけず、原題そのままに「ウィ・アー・オール・アローン」と表記されている。
これらの解釈は現在でも割れており、たとえばNHK Eテレの「アンジェラ・アキのSONG BOOK」で取り上げられた際は、We’re All Alone は「二人きり」と「しょせん一人ぼっち」という意味の両方の解釈が可能とされている。また、本記事の英語版によればリタ・クーリッジのカバー版はオリジナルが “Close your eyes Amie and you can be with me” となっている行を “Close your eyes and dream and you can be with me” と歌っているため、「会う事を夢見る」に曲の意味を替えたのであれば「みんな一人ぼっち」と訳せるかもしれない。
なお、2007年の『シルク・ディグリーズ』再発盤に寄せたライナーノーツでスキャッグス本人は「この曲のタイトルを個人的な話と普遍的なテーマを両立させるものとしたが、両者の意味が同時に成立するような歌詞にするのに苦労した」と語っており、上記のような複数の解釈が可能なように最初から歌詞が設定されていたことが明らかとなった。しかしながら同時に歌詞づくりが非常に難航し、レコーディングが始まっても完成せず、書き足しながら録音したことを明かしたうえで、「この曲の意味は自分の中でも完全にはわかっていない」と語っている。
パシリK
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