以前『高田純次』さんがこうおっしゃっていました。
「もうすぐ永眠するのに、最近眠くて仕方ない」
近頃の私はまさにこれ。
来る永眠に備えて練習してるのでしょうか?(笑)
時任三郎
若かったころよく歌っていましたが、ひょっとすると初カラオケはこの曲だったのかもしれません。
「24時間戦えますか?」のリゲインマンが、特殊メイク無しで認知症のおじいちゃん役を演じるようになりました。
つくづく時間が経ったのだなと思います。
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
以前『高田純次』さんがこうおっしゃっていました。
「もうすぐ永眠するのに、最近眠くて仕方ない」
近頃の私はまさにこれ。
来る永眠に備えて練習してるのでしょうか?(笑)
時任三郎
若かったころよく歌っていましたが、ひょっとすると初カラオケはこの曲だったのかもしれません。
「24時間戦えますか?」のリゲインマンが、特殊メイク無しで認知症のおじいちゃん役を演じるようになりました。
つくづく時間が経ったのだなと思います。
オヤジK
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不慮の事故やご病気ではなかったそうですし、88歳の米寿ですので、順番が回ってきたという事なのでしょう。
数え切れぬほど富良野の地を訪れたものとしては、やはり【北の国から】には特別の思い入れがありますし、田中さんにとって代表作にはちがいありません。
しかし、若大将シリーズにおける青大将役や仁義なき戦いの槇原役、健さんとのコンビで脇を飾られた映画(居酒屋兆治や夜叉)等、いつまでも記憶に残る魅力的な名バイプレイヤーでした。
謹んでご冥福をお祈りいたします
オヤジK
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佐賀や福岡をはじめあちこちで桜の満開が近いようです。
そう、別れと出会いの季節です。
学生生活の記憶がほとんど抜け落ちている私は、入学式・卒業式の記憶が全くありません。
因みに高校入試の記憶もありません。
各々、志望校へ出向いて受験したんでしょうか?
当時の流行り歌で桜をテーマにした歌って何があったんでしょう?
懐メロとは言い難いですが、個人的に桜で真っ先に頭に浮かぶのはこの曲です。
さくら
(2003年)
森山直太朗
(メモ)
「オリンピック反対の人は、スポーツ好きなんですか?」
「1年前の話でしょ?告げ口文化って嫌い!」
by増田明美(日本パラ陸連会長)
同世代の元トップアスリートが個人的にどんな考えを持っていても構わないけれど、公益法人の要職者としては、どうかと思うな。
オヤジK
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「なぜ追いかけてくるのか、どっかいけ。キモいし警察に通報するぞ」と、興奮しながらまくしたてる女性。
言われた側の男性がちょっと笑っちゃってるのは、彼女を追いかけた正当な理由が彼女の車に突き刺さっているから。
そりゃぁ意味もわからず追いかけられて怒る気持ちは分かるけど、理由が判明したなら「勘違いしてゴメンね」くらい言うべきじゃぁないかな。
(小太郎ブログより引用)
脳の前頭前野が衰えると感情の抑制が効かなくなり、些細なことでキレやすくなると言われています。
僕等は間違いなく若かりし頃より衰えていますので、俺は俺の道を行くもいいけれど、人間関係において自分は正しい・間違っていないの思考パターンは何かとトラブルの原因になりやすいので、皆さん気をつけましょう。
「おまえが一番気をつけろ!」等というツッコミは無しでwwwww
だれかが風の中で
(1972年)
上条恒彦
オヤジK
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人によっては、まだまだ青春真っ只中というご高齢の方々も多くもいらっしゃるので、あくまで一般論でのお話。
概ね【青春】とは、夢や希望に満ち活力のみなぎる若い時代を、人生の春にたとえたものとされ、概ね10代半ばから20代後半までを指すことが多い。
当然私にもそういう時期はあったのだが、決して夢や希望に満ちたものではなかったと思う。確かに肉体は有り余るものがあったのだろうけど、精神的には決して、青い春と呼べるものではなく、どちらかと言えば、黒い冬に近かったのかもしれない。
だからと言って今更どうする事も出来ないし、肉体の衰えはいかんともしがたいので、せめて気持ちだけでも青春!といきり立ってみても、いやはやなんとも感でいっぱいだ。
春の芽吹きを間近に控えて、せめて顔をあげて歩いていこうと思う今日この頃。
さらば青春の光
(1993年)
布袋寅泰 / HOTEI
佐賀が生んだスーパースター『エガちゃん』のテーマって布袋さんの「スリル」だったんですね。全く存じ上げませんでした。
オヤジK
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先日、とある美熟女さまが
「この歌、凄く刺さるのよ」
「お世辞を言ってくれる人はいるけれど、♪ずいぶん老けたねって今日も隣で笑うから♪なんて言ってくれる人なんていないわ」
と嘆いておられました。
素敵なご家族に囲まれとてもお幸せそうなのに?と思いましたが、女心は幾つになっても不思議の国の迷宮です。
三文小説
(2020年)
King Gnu
とても斬新で素晴らしい楽曲ですが、昭和オヤジの私にとって「ありのままの君がいい」というラブソングはやっぱりこの曲です。
“Just The Way You Are”
邦題:素顔のままで
(1977年)
Billy Joel
オヤジK
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さぁ3月です。
ここ福岡では緊急事態宣言が解除されました。
昼間はどう見ても宣言下とは思えない緊張感のない光景が目についた日々でしたので、夜間外出自粛宣言で良かったのでは?と思います。
まぁ、あれやこれやとありますが、気持ちも新たに再スタート。
宣言と寒さを理由に怠けていた深夜のウォーキングも再開です。
夜明けのマイウェイ
(1979年)
パル
当時大好きだったお姉さまのひとり『桃井かおり』さん主演ドラマの主題歌です。
オヤジK
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『ABBA』の魅力が満載というわけではありませんが、ファンの間ではお気に入りランキング上位に入る楽曲のひとつ。
映画【マンマ・ミーア】に於いて、『メリル・ストリープ』が情感込めて歌い上げるシーンを思い出す人もいるでしょう。
酸いも甘いも嚙分けた大人にしかわからない歌です。
興味のある方は是非、その背景を調べてみてください。
思わず「わかるぅ~」というお姉さま方もいらしゃるのでは?
オヤジK
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とっくにクラスター対策の限界が露呈していたのもあるのですが、【濃厚接触者】を調べる【積極的疫学調査】を縮小・中止しておいて、感染者数減少をアピールするのはどうしたものでしょう。
近日中にオリンピック開催可否判断をせさざるを得ない状況下において、こういった作為的と疑わしき行動にはまたかと感じずにはいられません。
事実としてマンパワーが原因で路線変更を強いられるのであれば、これまで推進してきた方針を大きく方向転換する必要があると思うのですが、そこにはふれられていません。
国権の最高機関である国会において繰り返し虚偽答弁を述べられていた前首相が、昨年「日本モデルのおかげでほぼ終息できた」と声高に自慢しておられましたが、これもまた誤りであったわけです。
日本モデルとはクラスター対策に注力し、広くPCR検査を行う事を抑制するという厚労省の考えに沿ったものですが、今の感染爆発を無症状感染者から広がったと考えるのが妥当でしょう。
最初の緊急事態宣言を解除してから半年以上もの時間があったにも関わらず、コロナ専門病院を臨時に用意すること、受け入れ病院を拡充させるための施策も隔離用の施設の準備もろくに出来ていなかったことは完全な失政、失策とおもうわけです。
にも関わらず、特措法改正で罰則強化とな。
これによりますます行き場を失い苦しむのは私をはじめとする庶民であり事業者であるわけです。
【IOC】にすれば無観客だろうが規模を縮小しようが開催さえすれば、莫大な放映権料が入るわけで、日本がどうなろうと知ったこっちゃないわけですし、そりゃぁ「我慢してくれ」と言うでしょう。
本邦にしても『汐留広告』はじめ、ぶっこんだ費用回収に血眼になっているわけですし、「コロナがどうであれ必ずやり抜く」なんて発言が飛び出てくるわけで。
そもそも誘致するにあたってコンパクト五輪を謳っていたのがいつのまにか予算は10倍にまで膨れ上がっているわけですし、やれ復興だの打ち勝った証だのとハリボテの意義を強調されてもねぇ。
開催が危ぶまれている東京オリンピックには、私の極々近しい人間数人が直接関わっています。
日々、己の限界を超えて挑戦し続けるアスリートや彼らを支える現場の人達に罪はありません。
声を上げずとも、直接励ますことがなくとも、応援したいと思っています。
ですが、それはあくまで個人の問題であり、人様から強制されるべきものではありません。
これだけ多様化が叫ばれている中、国民一丸となって盛り上げようなんてのはばかげていると思うわけです。
あのロサンゼルスオリンピック以降、完全に『商業主義』へと変貌してしまったオリンピックの負の部分から目を背けつづけるのはいい加減やめて欲しいと思うのです。
こんな事を書くと、きっと異を唱える方や不快な思いをされる方がいるでしょう。
そういう方々の意見を頭ごなしに否定するつもりはありません。
ですが、それだけ皆がいろんな意見・考え方をもっているわけですから、あの忌まわしい戦時中のような国を挙げて・国民一丸となって等とは言ってほしくないのであります。
真実を語ると煙たがれる
辛く苦しい真実より、聞こえの良い嘘が安心する。
キャッチーでスマートな言葉でオブラートに包まれていれば心地いい。
僕等は、もともと全体主義なるものをこれが民主主義と教えられ強要されてきたわけですが、そんな見せかけだけの今の世は、僕らが怒らず諦めて無関心が生んだ結果ではないのでしょうか。
オリンピックやGO TO事業、国旗にマイナンバー、彼らはいったいどこを向いて仕事をしているのでしょう?
まぁ、国民主権や基本的人権をないがしろにしようとしている輩を多数抱える政権与党ですから、言わずもがなですが。
政治の場における道徳的廃退が次々に明るみになる中、前政権のスローガン『美しい国へ』『日本を取り戻す』そして、現政権のスローガン『国民のために働く』の裏には何が隠されているのでしょう?
太陽がくれた季節
(1972年)
青い三角定規
接触確認アプリ【COCOA】が昨年秋以降、機能していなかったとな。ほとんど普及していなかったとはいえ、もうねぇ。
キレてるわけではありません。政治も感染症も門外漢のド素人オヤジの愚痴でした。ハイ
オヤジK
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