徒然なるままに №209 I Love Your Smile(1991年)

 

Shanice

カヴァーバージョンが某CMで使われていました。

 

歌詞とは直接関係ないけれど、

 

「あなたの笑顔が大好きだから、これを届けたぁ~い!」

 

左:塩キャラメルバターを織り込んだクイニーアマン【オー フィル ドゥ ジュール】

中・右:ほのかにラム酒が香るマロングラッセを包み込んだフィユテオマロン(マロンパイ)【ル ボータン】

 

若かったころはそんなに栗に興味等なかった気がする。『焼き栗』しかり『栗ご飯』しかり、『モンブラン』や『マロングラッセ』も。

 

栗にたいしてこんなにワクワクするなんて想像もしなかった。

 

平成・令和と、格段に美味しい栗メニューが身近に溢れてきたからかもしれないし、食の好みが変わったのかもしれない。

 

それとも、あと何回栗の季節を迎える事ができるのかと焦っているのか?w

 

いやはや、こんな事が頭をよぎる年になったんだなぁ~ww

 

ってか「あなた」って誰の事やねん?www

 

オヤジK

 

コメント (2)

徒然なるままに №205 紅白

 

紅白は、中学時代からもう何十年も観ていないので、スルーしてもいいのだが、先日「えっ?」と思う記事が目に留まった。

 

【JUJU 紅白初出場内定】

「マジ?」
「今まで出た事なかった?」

先般亡くなった三浦君の件でも話題になった、MCを担当する『世界はほしいモノにあふれてる』というレギュラー番組も持っているのに?

 

紅白を見なくなった理由のひとつが、この選考基準にある。

某国営放送的には3つの基準を設けているらしいのだが、あからさまな芸能事務所への忖度が目につき出して、近年はどうでもいい番組という位置づけからなんかむかつく番組へとランクアップした。

だからと言って電凸などはしないが、昨今話題の受信料問題といい、あからさまな政権忖度放送等、腹に据えかねる事が多すぎる。

資金が潤沢なので民放には到底真似のできない、長期の取材を必要とする『ドキュメンタリー系』は流石と思わせる番組も多いのだが、個人的には件の学術会議と共に公共放送とは名ばかりのこちらの見直しもお願いしたい!と思うわけである。

 

やさしさで溢れるように
(2009年)
JUJU

 

オヤジK

 

 

コメント (0)

徒然なるままに №192 コーヒールンバ

 

♪ダバダァ~ ダバダァ~の音楽と「違いがわかる男」のキャッチと言えば、およそ半世紀に渡って流れた某インスタントコーヒーのCMですが、ぶっちゃけ私はコーヒーの違いがよくわからない、味覚がお子ちゃまなジジイです(汗)

 

ちっちゃなころからコーヒー牛乳が大好きで、今でも毎日あまぁ~いアイスカフェオレをがぶ飲みする私にとって、砂糖・ミルクなしでコーヒーを飲む人を見ると、いつも【大人】やなぁ~と思ってしまいます。

 

というわけで、『コーヒールンバ』です。

 

僕等に一番馴染みがあるのは恐らく井上陽水ヴァージョンですが、洋の東西・男女を問わず、いろんなアーティストがカヴァーしています。

 

みんなのお気に入りはどれですか?

 

マーチン・ザザー

 

フリオ・イグレシアス

 

坂本冬美

 

 

高校時代、白山アーケードの中にあった、とある喫茶店でアルバイトをしていました。

 

後に、一緒に働いていた年上のお姉さまに手を引かれ、ひとつ【大人】への階段を登ったのは、遠い遠い昔の話ですw

 

オヤジK

 

コメント (2)

徒然なるままに №187 生きる

 

日本プロ野球の名球会メンバーであり、監督・解説者も務められた『大島康徳』さんが余命1年の宣告を受けてから、4年が経過したらしい。

色んな意味で辛く苦しい日々を過ごされてきた事は想像に難くないが、さすがその道を極められた方である。物事を前向きに捉え一日一日を大切に生きていこうとする姿には見習うべき点が多い。

大島康徳 公式ブログ

 

そしてもう一人、今年に入って余命宣告を受けた『沢木和也』さん

ビニ本に始まりポルノ映画やAV(オーディオビジュアルではない方)等に一度もお世話になった事のないオヤジはきっと皆無だろうが、そんな僕らにとって知らない(正確には見た事がない)人はいないであろう、伝説のAV男優:沢木和也さん(53歳)が進行ガンに犯され余命宣告を受けているらしい。

いたるところに転移が見つかり大変な状態らしいが、息子の高校卒業を見届けたいという思いを胸に終活の日々を送っているようである。

 

誰もが皆、明日をも知れぬ世にいるのだが、仮に自分が余命宣告を受けたら、落ち着いて対処できるだろうか?そして何を支えに生きていこうとするのだろうと独り考えてみた。

 

小心者の私は取り乱しうなだれてしまうか、プッツンしてしまい放蕩の限りを尽くすか(臆病者でもあるので大したことはできそうにないが)のどちらかだろうなぁ・・・

 

❝I Was Born To Love You❞
(1985年)
Freddie Mercury,Queen

 

オヤジK

 

コメント (0)

徒然なるままに №180 Don’t Worry Be Happy(1988年)

 

 

8年前の著書を改訂した(とある部分をバッサリ削除したそうで)新書を出版したパンケーキおじさんや、こっそりブログを書き換えて指摘されると逆ギレ開き直る甘〇にも呆れるが、野党第一党の幹部が枝〇、原〇、蓮〇というのは、ある意味この国における最大の悲劇なのかもしれない。

そういえば原〇さんは、同郷の先輩なんだよねぇ・・・(以下自粛)

 

そんなこんなでため息しか出ませんが、気を取り直して今日も張り切っていきましょう。

 

❝Don’t Worry Be Happy❞
(1988年)
Bobby McFerrin

 

アカペラの楽曲として初めて全米№1を獲得し、グラミー賞3冠を達成しています。

 

オヤジK

 

(memo)

画像

 

コメント (0)

徒然なるままに №177 40年ぶりだそうでwww

 

画像補正技術の進歩は目を見張るものがあり、どこまで補正されているか微妙なんですが、とりあえずの勇気に拍手!!

このコニカミノルタのCMは思春期真っ只中だった事もありよく覚えているのですが、当時からボンキュッボン系の女性にあまり魅力を感じていなかったせいもあり、BBA大好きス〇ベオヤジとして特段の感想はありません。

 

いまのキミはピカピカに光って
(1980年)
斎藤哲夫

 

下手すりゃこの手の記事もセクハラ呼ばわりされるのかな?

 

オヤジK

 

コメント (0)

徒然なるままに №175 Rise(1979年)

 

『ハーブ・アルパート』は当時深夜ラジオフリークだった人ならお馴染みの【ビター・スウィート・サンバ】で有名なトランペット奏者です。

 

Herb Alpert

 

マイケルの【今夜はドントストップ】を抜いて、全米№1(インストゥルメンタルナンバーとしては初)を獲得した曲であり、グラミー賞受賞曲でもあります。

 

オヤジK

 

コメント (0)

徒然なるままに №141 Are You Gonna Go My Way(1993年)

 

以前、どなたかが「GOだのSTAYだの、私らペットか?」とおっしゃっていましたが、まさに「ですよねぇ~」

 

”自由への疾走”
Lenny Kravitz

 

君は俺についてくるか?
俺は知りたい!

 

多くのCMに使われたり、情報番組のオープニングテーマにも使われていましたので、一度は耳にしたことはあるはずです。

素人目線でいわせてもらえば、『ジミヘン』の再来?って感じでしたが、どうなんでしょう。詳しい方教えてください。

因みに、9月18日はジミヘン没後50年でした。

 

オヤジK

 

コメント (0)