ちょっとブレイク vol.189 玉置浩二

 

私のことを覚えていてくれた人がいた

エピソードを語ってくれた人もいた

 

これから先、どんな人生が待っているかわからない

 

でも、そんなかけがえのない友人たちの事は

いつまでも大切にしたい

 

メロディー

 

あなたに

 

君がいないから

 

パシリK

 

 

*玉置浩二に関する過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.3 【熟年】

ちょっとブレイク vol.165 【夜空】

 

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ちょっとブレイク vol.183 ノッティングヒルの恋人

 

「自分が老いる事にうろたえない」

これって、すごく大事だと思う

 

髪は薄くなるし、シミ・シワは増えるし、あちこちガタがくるし等と日々気にしていては気分が落ち込んでしまい、人生を楽しめないと思うな。

若さは上手に卒業しようよ!

(とある方のツイートを少々ぱくりました)

 

忘れ時の面影
(1974年 英1位)
シャルル・アズナヴール

 

She
(1999年)
エルヴィス・コステロ

 

映画【ノッティングヒルの恋人】ですがハリウッド映画と思いきや、実は英国映画。

 

もともと、オリジナルのシャルル・アズナヴールバージョンが使用されていましたが、日本語版・フランス語版では両者のバージョンが使われ、米公開版と本邦サントラにはエルヴィスバージョンが収録されています(全て受け売りです)

 

当時、胸をキュンキュンさせたお姉さまはいますかぁ?

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.168 前川清

おはようございます

一部の人にとっての3連休?

最後の朝です

 

空模様はパッとしませんが

今月も残り10日

今日も元気に一歩前へ!

 

 

東京砂漠
(1976年)

 

 

「休日の朝っぱらから演歌かよ!」

というツッコミはご遠慮ください

 

「たまには演歌にどっぷり漬かりたい日もあらぁな」

 

男と女の破片
(1991年)

花の時・愛の時
(1987年)

嗚呼 染みるねぇ~

 

 

今日のBGMはこれで決まりww

 

今でも聴いているオヤジはいる?

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.125 SO YOUNG

今日は桃の節句

 

そして、イエモン【SO YOUNG】が発表された日
(1999年3月3日)

 

 

私が持っている(持っていた)CDの中で唯一の8センチCDがこれ

もっと言えば、イエモンのコレクションはこれだけ

 

THE YELLOW MONKEY

 

ヴォーカルの吉井和哉さんが「究極のラブソング」「自分が死んだときに流したい曲」と公言する作品だ。

 

誰にでもある青春

いつか忘れて

記憶の中で死んでしまっても

あの日僕らが信じたもの

それはまぼろしじゃない ない ない

SO YOUNG!!

 

 

みんなは、

通り過ぎてきた

青春の日々に何を思う?

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.118 甲本ヒロト

 

本物の劣等生

 

 

同じ時代を生きてきた彼(1963年3月生)は、故・忌野清志郎と並んで僕の中で特別な存在です。

ヒロトは、2009年清志郎が亡くなった際にとりおこなわれた【ロック葬】で、弔辞を捧げています。

「ありがとう」を言いに来た

ネットから拝借

 

ビジュアルとイメージで拒否反応を示す人も大勢いそうだが、心の奥に突き刺さる彼らの世界をほんの少しだけ覗いてみませんか?

 

情熱の薔薇
(1990年)
ザ・ブルーハーツ

 

彼が五感を通して視て感じている世界っていったいどんな景色なんだろう?

それに、これだけのパフォーマンスを演じながら、歌えるって半端なく凄い事ですよ。マジで

因みに俳優の甲本雅裕さんは実弟です。

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.66 サンタナ

 

JazzyだのMemmowだのRockはどう?等と言っておきながら、個人的に今夜はこんな気分!

 

カルロスのギターやロブの歌声もCoolだけれど、チューブトップ姿で踊るセクシーなお姉様達が気になって仕方ないオヤジです。。。

 

全くもって季節はずれな曲で、すみませんm(__)m

 

“Smooth ft. Rob Thomas”
Santana

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.55 ショーケンとジョージ

 

今回、同窓会開催準備等に関わる事が出来、また旧友達と再会を果たして、忘れてしまっていた想い出がいくつも蘇ってきた。

 

こんな私の事を覚えていてくれて、声をかけてくれた友人達に感謝したい。

 

確かにいい思い出ばかりではなかったが、それもまたご愛敬である。

 

中学卒業後ほどなくして、初めて著名なアーティストのコンサートに行った。
故・柳ジョージである。【雨に泣いてる】でブレイクした直後だったと思う。

 

あの甘く切ないしゃがれ声と控えめなしぐさに痺れた事を覚えている。

 

【柳ジョージ&レイニーウッド】を見出したのは、今年3月逝ってしまった昭和のカリスマ【故・萩原健一】である。バックバンドとして全国ツアーに同行したり、自分が関わったドラマの主題歌に抜擢したりしたらしい。(井上陽水と玉置浩二の関係に似ている)

 

 

【柳ジョージ&レイニーウッド】は僕らが高校時代に大ブレイクしたので、レコードを持ってる(持ってた)オヤジやその昔お嬢様だった方々?も多いのではないだろうか。

 

 

【微笑みの法則~スマイル・オン・ミー】

 

【碧い瞳のステラ】

 

【フェンスの向こうのアメリカ】

 

ヒット曲も多いのだが、今夜は私が彼に出会ったこの曲を。

 

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.53 Freddie Mercury

 

丁度1年前の今頃は、映画【ボヘミアン ラプソディ】にハマって映画館に通い詰めていた。

 

ジョージ・マイケルの命日を記事にしたのに、フレディー・マーキュリー(11月24日没)を取り上げなかった事を後悔しているジジイKである。

 

忘れていたわけではなかったのだが、野暮用その他で時間がなかった。

 

映画をご覧になった方も多いと思うので、ここはやはりエンドロールで流れるこの2曲を!

 

以前の記事にも書いたが、劇場ではこの場面で必死に声を押し殺し、もう涙か鼻水かわからなくなるほど、グシャグシャになっていたジジイKである。

 

“Don’t Stop Me Now”
queen

 

“show must go on”
Queen

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.50 George Michael

 

個人的に尊敬しているヴォーカリストが数名いるのだが、今日はその中のひとりジョージ・マイケルの命日だ。

 

この時期の定番ソングでもある【ラスト・クリスマス】や【ケアレス・ウィスパー】等メガヒットがあるが、私はソロデビューアルバム【フェイス】からのファンである。

 

彼が旅立ってから既に3年経った。

 

昨年の今頃は映画【ボヘミアン・ラプソディ】が話題をさらっていたが、故フレディー・マーキュリーのトリビュートコンサートで披露した、【愛に全てを】のパフォーマンスは未だに史上最高のコピーと言われている。

 

 

もうひとつ、エルトン・ジョンとのコラボパフォーマンスも

 

 

一度ライブで聴きたかったな。

 

黙祷

 

パシリK

 

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