ちょっとブレイク vol.148 ダンシング・オールナイト(1980年)

 

もんたよしのり

 

ろっくのようでロックではない

エンカのようで演歌ではない

ハイトーンのハスキーボイスに憧れてました

 


《おまけ》

【マイケル】や【もんた】を勧めてくれた、いきつけだったレコード屋のオヤジが、なぜか学生服姿のおこちゃま相手に猛烈にプッシュした【サチコ(1981年)】

「いい曲だよ」と言われるがままに買ってしまい、数年後にはネオン街で、おねえちゃんを前に何度も歌っていました(爆)

 

サチコ
(1981年)
ニック・ニューサ

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.147 Gipsy Kings

 

あの日から9年

 

あの頃

【リーダーシップ】が空回りした人がいた

 

そしていま

【リーダーシップ】の意味を

履き違えているひとがいる

 

そんな時代に僕らは生きている

 

 

“Inspiration”
「鬼平犯科帳」エンディングテーマ

 

“Faene”

黙祷

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.138 限界LOVERS

 

寺田恵子
1963年7月生

 

皆さんご存知
恵子姐さんです。

僕等と同い年です。

「男を切らしたことがない!」

 

いいですねぇ
ロックしてますねぇ

 

相変わらずパワフルで
今もお元気そうです

 

一歩間違えば下品極まりないのですが
いい塩梅のけばさです。

 

【チビ・デブ・ハゲ・ヒゲ】
がタイプと公言されています

4つ揃うとキュンキュンするそうです

ならば
(揃ってないけれど)

個人的に是非
お近づきになりたいものです

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.137 DOWN TOWN(1980年)

 

EPO

 

オリジナルは山下達郎さんが在籍していた

【シュガーベイブ】の楽曲

発表は1975年

 

当時は歌謡曲・フォークソング・演歌の時代ですから、少々最先端過ぎてコアなファンを除けば広く知られることはなかったようだ。

 

1981年、彼女のカヴァーがあの【俺たちひょうきん族】のクロージングテーマとして採用され(第2回放映から)、番組の視聴率アップと共に、広く認知されるようになった。

 

などと、知ったかぶってますが、

 

ほとんどはネットで拾い集めたもの・・・

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.136 For You(1982年)

 

髙橋真梨子

 

髙橋真梨子さんと言えば、【ごめんね】【はがゆい唇】【桃色吐息】等代表曲と言えるナンバーが数多くあるのですが、個人的な思い入れが一番強い曲はこれ!

 

映像はデビュー40周年コンサートの模様です。

 

つい先日、全国ツアーは今年が最後だと発表されました。

 

チケット取れるかなぁ

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.130 1/2の神話(大沢誉志幸)

 

なんとも

ため息しか出ない毎日に

思わず下を向いてしまいそうなので

気分だけでもファンキーに!

 

だけど

頭振りすぎて首が痛いorz

 

 

作曲はソロデビュー前の大沢誉志幸さん

 

どうしても、テナーサックス・YUKARIEさんのボンデージルック?に目がいくのは哀しいエロオヤジの性・・・

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.123 高中正義

 

BLUE LAGOON
(1979年)

 

 

外出自粛要請とか、生活がかかっているしがない個人事業者は、「ハイ そうですか」とはいきません・・・

 

んで、先週末からロードに出ています。

 

念のため、公共交通機関(電車・バス等)の狭い密閉空間を避け、車を使って。

 

例年、夏のドライブに欠かせない彼の曲なんですが、気分が滅入りそうだったので、冷え込んだ雨模様のなか、ガンガン聴いてました。

 

SHAKE IT
(1986年)

 

【夜ヒット】にも出たりしたので、彼の名前は知らずとも、聞き覚えはあるんじゃないかな

 

高中のフィンガーワークより

【シュークリームシュ】のお姉さま方が

気になって仕方ないパシリK

 

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ちょっとブレイク vol.120 林檎殺人事件(1978年)

 

今日から3月、そして年度末

 

皆さん、なにかとお忙しいと思いますし、巷では物騒なものの話題で持ち切りですが、ほんの少し肩のちからを抜いてリラックスしましょう

 

というわけで、今月最初の曲はこちら(なんかラジオのDJっぽくなってきた。。。)

 

 

あの当時TVドラマを見る事はまずなかったですね。よって【ムー一族】の記憶はありません。

 

部活が終わって帰宅し夕食を済ませると速攻でダウンしてましたし、何よりTVチャンネルの選択権はオヤジが握っていました。

 

茶の間にオヤジがいる限り、某国営放送以外を見る事はなかったですね。

 

星一鉄と寺内貫太郎を足して2で割ったような人でしたから、食事中のテレビ鑑賞なんてありえなかったですし、それ以前に家族団らんというか談笑というのが無かったような。

 

それはさておき、アイドル全盛期の郷ひろみには全く興味はありませんでした。

 

彼に注目しだしたのは、芸能活動を一時休止してNYへ渡り、帰国後「バラード3部作」を発表してから。

 

【言えないよ】はカラオケでもよく歌いました。

 

還暦を過ぎ、今でもトレーニングをかかさず、肉体年齢は35歳だとか。

 

とても真似はできませんが、ほんの少しだけ見習いたいとは思っています。

 

毎度思うだけで実行できないパシリKでした。

 

そんじゃぁねぇ

 

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