ちょっとブレイク vol.172 TOTO

 

あの企業の話ではありません

Hold The Line(1978年)

 

彼等のデビューシングル曲です

「電話を切らないで 愛は思ったようにはいかないんだ」と歌っています。

 

デビューアルバム【宇宙の騎士】を夢中になって聴いていました。

 

ハードでもありそしてメローでもある

なによりもそれまで出会ったことのない、洗練された大人の音楽という印象でしたね。

背伸びしてた坊やにとっては、うってつけの音楽だったのかもしれません(汗)

でも、友人たちの反応はイマイチやったなぁ・・・

 

スティーヴ・ルカサーがめっちゃ痩せてるw

 

 

 

広く知られているのはこっちかな?

Rosanna(1982年)

Africa(1982年)

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.168 前川清

おはようございます

一部の人にとっての3連休?

最後の朝です

 

空模様はパッとしませんが

今月も残り10日

今日も元気に一歩前へ!

 

 

東京砂漠
(1976年)

 

 

「休日の朝っぱらから演歌かよ!」

というツッコミはご遠慮ください

 

「たまには演歌にどっぷり漬かりたい日もあらぁな」

 

男と女の破片
(1991年)

花の時・愛の時
(1987年)

嗚呼 染みるねぇ~

 

 

今日のBGMはこれで決まりww

 

今でも聴いているオヤジはいる?

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.167 Shakatak

 

「ねぇ 夜景を見に行こうよ!」

 

Night Birds(1982年)

 

Invitation(1982年)

 

 

結局

美女とのナイトドライブを

妄想しながらの

独りスウィーツタイム

 

【なんばん往来】はやっぱ

定番のラズベリーが一番やな

 

ドリンクは

市販のミックスジュースを牛乳で割って

なんちゃって

【大阪ミックスジュース】

うーん 幸せ!

 

 

等とすっとぼけた記事書いていたら

 

【訃報】

ケニー・ロジャース 享年81

Lady(1980年)
全米1位
作詞/作曲:ライオネル・リッチー

 

合掌

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.164 カリフォルニア シャワー(1978年)

 

おっは~

渡辺貞夫

 

デイブ・グルーシンにリー・リトナー等々

そうそうたるバックメンバーですね

 

 

ジャズなのにヒットしたのは、『草刈正雄』さんが出てたあのCMのおかげですかね?

草刈正雄といえば

【汚れた英雄】

 

プールやトレーニングジムそれにウォークインクローゼットのある家に住み、アルピナを乗り回す生活を夢見ていました(滝汗)

 

それにしてもライディングフォームの進化は

凄まじいものがあるね

 

パシリK

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DVD『最高の笑顔 &感動の同窓会2019.10.13』

 

”Ya Ya (あの時代を忘れない)”
佐藤竹善

 

多くの方にご購入いただき

また喜びのコメントもいただきました。

記憶と共に大切にしていただければと思います。

ありがとうございました。

 

令和2年3月15日(日)
受付終了

・販売価格:1,500円(税・送料・手数料込み)/本
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ちょっとブレイク vol.154 門あさ美

 

トロピカルでポップ

ほんのり大人の世界を感じさせる

ボサノバ調のメロ

 

微かにエロが漂うけれど

べたべたしてなくて

気だるさと僅かな憂いを

含んだ歌声

 

何より

その美貌とミステリアスなイメージが

思春期真っ只中だった

少年のハートを打ち抜いた

 

【月下美人】【セミヌード】【お好きにせめて】【感度は良好】

お子ちゃまの頭の中は暴風雨

 

知らんけどw

 

FASCINATION(1979年)

 

TVやライブ等

ほとんど露出が無かった

彼女の貴重な映像がありました

よろしければ

門あさ美 コッキーポップ

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.152 Every breath you take(1983年)

皆さんご存知
今日はホワイトデー

 

邦題は『みつめていたい』

 

作者であるスティングの思いとは裏腹に

ロマンティックなラブソングとして

世界中で愛されています

 

 

《おまけ》

【アリー my LOVE】
ロバート・ダウニー・Jrとスティングの共演シーン

 

ハリソン・フォードのお嫁ちゃんになっちゃったけど

アリー役を演じた

【キャリスタ・フロックハート】

大好きでした

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.148 ダンシング・オールナイト(1980年)

 

もんたよしのり

 

ろっくのようでロックではない

エンカのようで演歌ではない

ハイトーンのハスキーボイスに憧れてました

 


《おまけ》

【マイケル】や【もんた】を勧めてくれた、いきつけだったレコード屋のオヤジが、なぜか学生服姿のおこちゃま相手に猛烈にプッシュした【サチコ(1981年)】

「いい曲だよ」と言われるがままに買ってしまい、数年後にはネオン街で、おねえちゃんを前に何度も歌っていました(爆)

 

サチコ
(1981年)
ニック・ニューサ

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.147 Gipsy Kings

 

あの日から9年

 

あの頃

【リーダーシップ】が空回りした人がいた

 

そしていま

【リーダーシップ】の意味を

履き違えているひとがいる

 

そんな時代に僕らは生きている

 

 

“Inspiration”
「鬼平犯科帳」エンディングテーマ

 

“Faene”

黙祷

 

パシリK

 

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