ちょっとブレイク vol.130 1/2の神話(大沢誉志幸)

 

なんとも

ため息しか出ない毎日に

思わず下を向いてしまいそうなので

気分だけでもファンキーに!

 

だけど

頭振りすぎて首が痛いorz

 

 

作曲はソロデビュー前の大沢誉志幸さん

 

どうしても、テナーサックス・YUKARIEさんのボンデージルック?に目がいくのは哀しいエロオヤジの性・・・

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.123 高中正義

 

BLUE LAGOON
(1979年)

 

 

外出自粛要請とか、生活がかかっているしがない個人事業者は、「ハイ そうですか」とはいきません・・・

 

んで、先週末からロードに出ています。

 

念のため、公共交通機関(電車・バス等)の狭い密閉空間を避け、車を使って。

 

例年、夏のドライブに欠かせない彼の曲なんですが、気分が滅入りそうだったので、冷え込んだ雨模様のなか、ガンガン聴いてました。

 

SHAKE IT
(1986年)

 

【夜ヒット】にも出たりしたので、彼の名前は知らずとも、聞き覚えはあるんじゃないかな

 

高中のフィンガーワークより

【シュークリームシュ】のお姉さま方が

気になって仕方ないパシリK

 

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ちょっとブレイク vol.120 林檎殺人事件(1978年)

 

今日から3月、そして年度末

 

皆さん、なにかとお忙しいと思いますし、巷では物騒なものの話題で持ち切りですが、ほんの少し肩のちからを抜いてリラックスしましょう

 

というわけで、今月最初の曲はこちら(なんかラジオのDJっぽくなってきた。。。)

 

 

あの当時TVドラマを見る事はまずなかったですね。よって【ムー一族】の記憶はありません。

 

部活が終わって帰宅し夕食を済ませると速攻でダウンしてましたし、何よりTVチャンネルの選択権はオヤジが握っていました。

 

茶の間にオヤジがいる限り、某国営放送以外を見る事はなかったですね。

 

星一鉄と寺内貫太郎を足して2で割ったような人でしたから、食事中のテレビ鑑賞なんてありえなかったですし、それ以前に家族団らんというか談笑というのが無かったような。

 

それはさておき、アイドル全盛期の郷ひろみには全く興味はありませんでした。

 

彼に注目しだしたのは、芸能活動を一時休止してNYへ渡り、帰国後「バラード3部作」を発表してから。

 

【言えないよ】はカラオケでもよく歌いました。

 

還暦を過ぎ、今でもトレーニングをかかさず、肉体年齢は35歳だとか。

 

とても真似はできませんが、ほんの少しだけ見習いたいとは思っています。

 

毎度思うだけで実行できないパシリKでした。

 

そんじゃぁねぇ

 

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ちょっとブレイク vol.115 Open Arms(1982年)

 

Journey

 

マライアキャリーのカヴァーや、

映画【海猿 ウミザル】の

主題歌としても有名だね。

 

今朝は、

スティーブ・ペリー氏の

滑らかで広がりのある歌声を

お贈りしよう


 

《おまけ》

【海猿】で一躍スターに上り詰めた【伊藤英明】さんですが、彼が出演するドラマ【病室で念仏を唱えないでください】が放映中ですね(決してTBS関係者ではありません)

共演している【中谷美紀】さんは、

ここ最近気になる女優のひとりです(爆)

 

インスタよりお借りしました

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.108 井上陽水

「みなさん おげんきですか」

クレイジーラブ
(1980年)

 

レコード持ってたけれど、百恵ちゃんのラストアルバムに提供してた楽曲のセルフカバーver.とは知らなかったなぁ。(クレジットされてたのかもしれないけど)

 


 

《おまけ》

そういえば昨年11月、音楽活動50周年を祝して【井上陽水トリビュート】CDが発売されましたね。(マッキーも参加してるけど、売ってるかな?)

 

 

リバーサイドホテル
(1988年)

 

 

1988年バブル絶頂期に放映された、田村正和主演のドラマ【ニューヨーク恋物語】主題歌です。

思い起こせば一時期、『岸本加世子』さんにメロメロでした(笑)

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.95 The Greatest Love of All

 

Whitney Houston

ホイットニー・エリザベス・ヒューストン

 

私が最も愛したディーバがこの世を去って既に8年。今日は彼女の命日である。

 

同じ年に生まれ、星座も同じ。血液型は分からないけれど、マイケルの死よりも悲しみは深かった。

 

彼女がデビューしたのは、私が23歳の時である。今思えば、人生を左右したであろう人との関わりが幾つもあった年である。

 

デビューアルバム【そよ風の贈り物】は当時車の中で何度も繰り返し聴いていた。

 

今日紹介する【The Greatest Love of All】だが、オリジナルはジョージ・ベンソン。

 

元ボクシング世界チャンピオン“モハメド・アリ”の自伝的映画『The Greatest(1977年)』の主題歌だ。

 

シンプルでありながら、子供たちや私たちに深い愛のメッセージを歌っています。

 

パシリK

 

*ジョージ・ベンソンの過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.64 George Benson

 

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ちょっとブレイク vol.77 If You Don’t Know Me By Now

 

 

シンプリー・レッドのカバー(1989年・全米1位)が有名かもしれないが、私はオリジナルバージョン(1972年・全米3位)が好きなのでこちらを!

 

男と女の間には、永遠に分かり合えないものがあると思っているが、長続きさせるためには理解できなくとも、わからなくなっても、ただ信じてみようと思えるかどうかじゃないかな。

 

バツイチオヤジのつぶやきでは何の説得力もないか。。。

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.73 懐かしのドラマ

 

九州人が思い起こす北海道富良野といえば、ドラマ【北の国から】【美瑛のラベンダー畑】、あるいは【へそ踊り】だろうか。

 

【北の国から】は、脚本家の倉本聰氏が【大草原の小さな家】に触発され作ったものであると言われている(間違っていたらすみません)

 

【大草原の小さな家】は、私たちが小学生の頃から長らく放映されていたので、観ていたという同窓生もかなりの数いると思う。

 

先日こんなものを見つけた。

 

 

【大草原の小さな家 同窓会】といったところか。

 

英語の理解力に乏しい私は何をしゃべっているのかよくわからないし、この中にお父さん役だった【マイケル・ランドン】がいないのは淋しい限りだが、数十年ぶりに一同に会して皆楽しそうである。(マイケル・ランドンJrが特別出演している)

 

ビッグ俳優と数々の浮名を流したローラ役のメリッサ・ギルバードや、今も変わらぬやさしさを醸し出す母親役を演じたカレン・グラッスル等をはじめとするキャスト達の笑顔を見て、思わず先日の同窓会での夜を思い出し、「早く、DVDが観たいな!」と独りつぶやくオヤジである。

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.69 I feel Coke.

 

爽やか・かっこいい・素敵・綺麗

 

バブルの是非はともかく、みんな夢と希望に満ち溢れ輝いていたんじゃないかな

 

 

今どきの作られた?美男美女じゃないっていうのがいいね!

 

パシリK

 

 

(おまけ)

 

松本孝美さんや前田典子さんは今でもわかるけど、ケン・ブレニスさんはちょっと厳しいなぁ(いい感じのオヤジには違いない)

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Spring has sprung in Central Park

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