ちょっとブレイク vol.111 【南関いなり】と【石川さゆり】

 

 

福岡【たつみ寿司】謹製【南関いなり】

 

お気に入りの逸品である。

 

熊本県南関町名産の【南関揚げ】を使い、れんこんの薄切り・わさび・黒ゴマ入りだ。

 

こちらは福岡岩田屋地下のテイクアウト専門店にて購入。

 

美味いよ!

(どうして9個入りなんだろう?)

 

 

というわけで、

熊本県出身・石川さゆりさんの

【津軽海峡冬景色(1977年)】

 

食いしん坊オヤジK

 

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ちょっとブレイク vol.108 井上陽水

「みなさん おげんきですか」

クレイジーラブ
(1980年)

 

レコード持ってたけれど、百恵ちゃんのラストアルバムに提供してた楽曲のセルフカバーver.とは知らなかったなぁ。(クレジットされてたのかもしれないけど)

 


 

《おまけ》

そういえば昨年11月、音楽活動50周年を祝して【井上陽水トリビュート】CDが発売されましたね。(マッキーも参加してるけど、売ってるかな?)

 

 

リバーサイドホテル
(1988年)

 

 

1988年バブル絶頂期に放映された、田村正和主演のドラマ【ニューヨーク恋物語】主題歌です。

思い起こせば一時期、『岸本加世子』さんにメロメロでした(笑)

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.105 【人間の証明のテーマ】(1977年)

 

3オクターブの声域をもつと言われたロックシンガー、故・ジョー山中さんの大ヒット曲

 

 

原作本を読んだ事はないが、映画を観たのは公開後しばらくたってから。

そしてこの作品の重さを理解したのは、おそらく30を過ぎてからだった気がする。

もう一度観てみたい。

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.104 カリスマ

「俺はいいけどYAZAWAがなんて言うかな?」

 

 

もうため息しか出ないカッコよさ。

 

素肌にジャケットを羽織り、人前で腹筋をさらす事のできる人、誰かいますか?

 

10年前ならいざ知らず、今の私は絶対無理です。。。

 

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.103 Mr.サマータイム(1978年)

 

ここ数日、この冬一番の寒気に見舞われていますが・・・

 

 

【結成40周年(2018年収録)】を機に新旧メンバー勢ぞろい!

歌唱力はもちろん、皆の笑顔がとてもいい!

MVを見て、なぜかヒットした40年前ではなく、同窓会の準備に追われていた日々や10月13日当日の様子を思い出している。

因みに歌詞は全く関係ありません。悪しからず(笑)

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.102 野良犬(1978年)

 

私は成人式を経験していないし、誰にも祝ってもらえなかったが、姪っ子にはいっぱしの叔父さまを気取って、【お祝い】を包んでみた。

 

 

 

二十歳の頃と言えば、無一文で家を飛び出し、知人を頼って6帖一間の激安木造アパートに転がり込んでの居候生活。

 

見知らぬ街で、特技・資格を持たず、身元保証人すらいない高卒未成年が、いきなり定職に就けるはずもなく、日雇仕事で食いつないでいた。

 

近所のパン屋へ食パンの耳を貰いに行ったり、お湯の量を多めにしてインスタントラーメンを食ったりしながら、『いつか〔のり弁・ご飯大盛り〕を死ぬほど食ってやる!』とささやかな夢?を見ていた時代だ(笑)

 

 

 

そんな極貧ボンビー生活しながら、せんべい布団に包まって聴いてた思い出の曲がこれ。ヴォーカルはあの【石橋凌】さんだ!

 

 

野良犬
(1978年)
ARB

 

 

40年前【ARB(アレキサンダーラグタイムバンド)】や『緑茶夢』『おんなのこ物語』を教えてくれたM君!去年は再会できなかったけれど、元気かなぁ。

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.101 冬の花

 

心を揺さぶられた人いませんか?

 

どことなく昭和歌謡っぽいメロ、深く考えさせられる歌詞、心の奥底にある思いを全て吐き出すような歌声、そして思わず魅入ってしまう映像

 

ほぼ1年前に放映された、ドラマ【後妻業】のエンディングで流れた、エレファントカシマシのヴォーカル【宮本浩次】さんのソロデビュー曲である。

 

いずれ花と散る わたしの生命

旅みたいだね
生きるってどんな時でも
木枯らしの中 ぬくもり求め 彷徨(さまよ)う

ああ 心が笑いたがっている

悲しくって泣いてるわけじゃあない
生きてるから涙が出るの

胸には涙 顔には笑顔で

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.98 ずっと好きだった

 

【Valentine’s Day

 

女性から男性へ告白とか、贈り物にはチョコレートというのは日本独特らしい。それに、キリスト教との関わりが重視されていない点も。

それはさておき、【同窓会】【バレンタインデー】ときたら、やっぱこの曲でしょう。

当時の甘酸っぱい思い出とともに!

 

斉藤和義

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.91 桑名正博

 

【セクシャルバイオレット№1】が大ヒットした後、ライブを観に行ったことがあります。

 

 

 

最前列には素敵なお姉さま方が大勢陣取ってたなぁ~(笑)

 

 

 

 

《おまけ》

若かかりしリーマン時代、よなよなネオン街へ出かけては、お気に入りの女の子を前によく唄ったのがこちら(爆)

月のあかり
(1978年)

 

似たような事やってたオヤジいると思うけどなぁ~

 

パシリK

 

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