以前『高田純次』さんがこうおっしゃっていました。
「もうすぐ永眠するのに、最近眠くて仕方ない」
近頃の私はまさにこれ。
来る永眠に備えて練習してるのでしょうか?(笑)
時任三郎
若かったころよく歌っていましたが、ひょっとすると初カラオケはこの曲だったのかもしれません。
「24時間戦えますか?」のリゲインマンが、特殊メイク無しで認知症のおじいちゃん役を演じるようになりました。
つくづく時間が経ったのだなと思います。
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
以前『高田純次』さんがこうおっしゃっていました。
「もうすぐ永眠するのに、最近眠くて仕方ない」
近頃の私はまさにこれ。
来る永眠に備えて練習してるのでしょうか?(笑)
時任三郎
若かったころよく歌っていましたが、ひょっとすると初カラオケはこの曲だったのかもしれません。
「24時間戦えますか?」のリゲインマンが、特殊メイク無しで認知症のおじいちゃん役を演じるようになりました。
つくづく時間が経ったのだなと思います。
オヤジK
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日本放送協会については色々思うところがあるのですが、今回そのことは無視して皆さんへ視聴をお勧めしたい番組があります。
様々なご意見があるかと思いますが、お時間の許す方は是非ご覧ください。
NHK総合 4月21日水曜日(火曜日深夜)
午前0:25~午前1:14
“What’s Going On”
(1971年)
Marvin Gaye
(意訳)
母さん
多くの人が涙をながしているよ
同胞よ
仲間達が次から次へと死んでゆく
今ここで愛をもたらす方法を見つけよう
父さん
もうたくさんなんだ
愛だけが憎しみに打ち勝つことが出来る
だから戦争は解決法にはならない
今ここで愛を降り注ぐ方法を考えよう
デモ隊の行列やプラカード
暴力で痛めつけるのはやめてくれ
話せば分かるはずさ
一体何が起こっているんだ
何がどうなっているんだろう
君は元気かい
この国は何が起こっているんだい
オヤジK
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実際、COVID-19対応に関わっている医療現場の状況はどうなんでしょう?
垂れ流される大手マスメディア報道だけではよくわからないところが多いのですが、重症病床運用率から推察するに重症患者対応ベッド数に余裕は全く無いようです。
その原因が行政の対応にあるという意見も散見されますが、現実問題として今この時期に少し大きい災害が発生したらどうなるんでしょう?
間違いなく、命の選択が行われるのでしょう。
平時には助かる命がこぼれ落ちていく事になると思われます。
ガースーさんを筆頭にみどりのタヌキさんや新喜劇よし何とかさん等、あちこちの首長さん方は、自粛しろ我慢しろとだけおっしゃっています。
が、実際は、「うぇーい」と騒ぎ立てる大名行列もどきでは詳細なコース情報を垂れ流し「密」を作り出してはスルーし続け、HOWEVERさんのお膝元では検査抑制の疑いが濃厚で、傲慢ASOさんは政治資金パーティーを開催し、イソジン・雨合羽地方では神輿を囲んで入魂式とやらで騒いでいます。
最先端の医療従事者や介護職員、私たちの生活・経済の根幹を支えている方々への接種が未だ行き渡らないなか、オリ・パラ関連へワクチン優先接種論が出てくるわ、大会期間中の検査を毎日実施しますとか、人材や資源はどこから調達するつもりなのでしょう?
私には、五輪関連が何より優先され且つ、神聖で不可侵みたいな扱いになっている現状が、どうしても理解できません。
世の中、不条理・不合理ばかり?というのは理解していますが、ここまであからさまだとちょっと頭を抱えてしまいます。
“You Haven’t Done Nothin’”
邦題:悪夢
(1974年)
Stevie Wonder
「お前は何もやってない」と、当時のニクソン米大統領を強烈に揶揄し、全米ナンバーワンになった歌です。
オヤジK
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昨年の4月15日は【ちょっとブレイク】最後の更新でした。
そのままこのHPを閉じるつもりでいたのですが、取得しているドメインが自動更新になっていたため、その後【徒然なるままに】へと看板を掛け替えて今日に至っています。
COVID-19の影響がなければ、一度【プチ城北会】の案内でも出来たらいいなと常日頃から考えているのですが、どうやらこの先もうしばらくはお預けでしょう。
同窓生の皆が興味を引く話題にも乏しく、私個人の独善的なマスターベーション記事が目立ち始め、HP公開の意義にも疑問があるわけで・・・
そんなこんなで、本日の1曲はこちら
生ピアノやシンセとも違う、ローズピアノの美しい音色が印象的なラブソングです。
“Babe”
(1979年)
Styx
オヤジK
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フクイチの汚染処理水海上放出決定の報道がなされています。
佐賀新聞Live 原発処理水の海洋放出 将来に禍根残す決定だ
諸外国でもやっている。
安全性に問題はない。
貯水タンクの耐久性や用地の限界。
等ともっともらしい理由や根拠が語られています。
この処理の問題に関わらず、原発推進・安全・問題無い等という賛成派の人たちは、絶対安全圏にいる人がほとんどだと思われます。
ひとたび、自分の生活圏での話になると、態度を豹変させるのではないでしょうか?
もしくは、巨額の補助金目当てか利権絡みでしょう。
それは最終処分場の問題にも通じる話です。
このような状況下において、「全電源喪失はあり得ない」と国会答弁がなされ対策を怠ったあの前首相が、政権与党内に発足した【原発新増設議連】の顧問に就任されたとか。
これを異様と言わずしてなんと表現したらいいものやら。
サマータイム・ブルース
(1988年)
RCサクセッション
当時、なにかと物議を巻き起こした問題作です。興味のある方はググってください。
東〇電〇って、またなにやらキナ臭い騒動起こしてるようですね。
オヤジK
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中島プロをはじめ、マスターズ実況陣(小笠原アナ・宮里プロ)の涙で、私の涙腺は一気に崩壊してしまいました。
History made for Matsuyama. History made for Japan. #themasters pic.twitter.com/oKCTLPzzYB
— The Masters (@TheMasters) April 12, 2021
おめでとう 松山君
ありがとう HIDEKI
“Don’t Stop Believin’”
(1981年)
Journey
彼の功績が、最近アジア系へのヘイトクライムが横行しているアメリカにおいて、一筋の光明となる事を願ってやみません。
オヤジK
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“Augusta”
(1981年)
Dave Loggins
スペインが生んだ天才ゴルファー『セベ・バレステロス』が、54歳の若さでこの世を去って10年の月日が経とうしている今、僕らは歴史的な瞬間を目にするかもしれません。
The leader. #themasters pic.twitter.com/lfrifitzqO
— The Masters (@TheMasters) April 11, 2021
男子ゴルフにおけるメジャー大会のひとつ『マスターズトーナメント』
アメリカンオールドファッションの象徴とも言われ、長年女性メンバーを拒み続けた【オーガスタナショナルゴルフクラブ】が初の女性会員を向かい入れたのは2012年のこと(あのライス元米国務長官他1名)
また、初の女子アマトーナメントが開催されたのが2年前の2019年。
昨年は開催されず、先週開かれた第2回大会で梶谷翼さん(17歳)が優勝しました。
そしてついに、日本のゴルフファンにとって、待ちに待った瞬間がもうそこまで。
本邦ゴルフファンは、徹夜組や早起き組が大勢いるに違いありません。
日本人男子メジャー初制覇なるか?
新たな歴史の1ページが刻まれるかもしれません。
栄光のグリーンジャケットを羽織った松山君の雄姿を見たいものです。
“Give It All You Got”
邦題:栄光をめざして
(1980年)
Chuck Mangione
1980年開催の『レークプラシッド冬季オリンピック』のテーマ曲でした。
オヤジK
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ロングカーリーヘアーに奇抜なメガネ
フランスのスーパースターで、ユーミンも影響を受けたらしいよ
“Holidays”
(1972年)
邦題:愛の休日
フランス仕込みの極上スウィーツと共に!
蜂の巣を模った黄色のチョコレート飾りが目を引く
「ル ミエル」
(byオーフィルドジュール)
アカシア蜂蜜のムース、洋梨のクーリ、洋梨の果肉、生姜、レモンのガルニチュールを合わせたプティガトーです。シュトロイゼル風のサクサクしたサブレ・ブルトン生地を散らし、食感のアクセントになっています。
絶対外せない吉開シェフのスペシャリテ。
オヤジK
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