徒然なるままに №328 Gary moore

 

シガーとバーボンと『ゲイリー・ムーア』

この1週間は彼の奏でる泣きのギターに、どっぷり浸かっていたい気分でした。

「ウェ~イ」と言いながらはしゃぎたい方はスルーしてください。

ぼっちで黄昏たい方にはうってつけの3曲です。

 

まずは、『羽生結弦』君のファンなら知っているこの曲から

“Parisienne Walkways”
邦題:パリの散歩道
(1978年)

 

 

 

こちらは、インストゥルメンタルナンバーですが、ギターで「歌い」まくってます。

“The Loner”
(1987年)

 

 

最後に、涙無しでは聴けないオヤジの為のブルース

“Still got the blues”
(1990年)

 

 

彼が58歳の若さでこの世を去って10年。

ほんと月日の流れって早いです。

 

オヤジK

 

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