徒然なるままに №443 あれから2年

 

時の流れはあっという間です。

あの奇跡の集いから既に2年の時が経ちました。

この間、良くも悪くも多くの人がパンデミックの影響を受けたと思います。

 

個人的には公私ともに人間関係が大きく変化しました。

 

対面で会う機会がなかった(激減した)にもかかわらず、更なる信頼関係を築けた人がいる反面、疎遠になってしまった人、関係を断つことになった人もいます。

 

出会いがあれば別れがあります。

 

とても大切なひとでも、どんなに手放したくない人でも、いずれ必ず別れなければならない時がやってきます。

 

不変の真理なのですが、人は得てして今ある日常がずっと続くものとおもいこんでいたりします。

 

出会ったこと・過ごした時間に感謝し、いざその時が来ても狼狽することがないよう心掛けたいものです。

 

 

 

映画【グッモーエビアン】の中で、『甲本ヒロト』を彷彿させる熱唱を披露した『大泉洋』のロックヴァージョン

 

今日の日はさようなら
大泉洋

 

 

オリジナルをしっとり聴きたい方はこちらをどうぞ

 

今日の日はさようなら
(1967年)
森山良子

 

オヤジK

 

 

(昨年10月13日の記事です)

徒然なるままに №170 あれから1年 (その2)

 

コメント (2)

2 Replies to “徒然なるままに №443 あれから2年”

  1. あれから1年から
    また1年が。。。
    本当にはやいです。

    コロナ禍で激変する現実に戸惑いながら
    当たり前だったことが 当たり前ではないことになりました。
    そんな中 オヤジKさまは 
    更なる信頼関係を築くことができた方がいるのはステキな事ですね〜

    今日の日はさようなら♪
    友情を深める目的の歌だそうですょ
    みんなで歌える日が来る事を願っています(*´∀`)♪

    徒然なるままに〜〜
    楽しみにしています
    これからもよろしくーーー🤗

    1. ババァK様
      時の流れだけなく、心身の老化スピードも超特急です・・・

      あの方々は激減したまま、消え去って欲しいものです。
      あぁ~マスク外してはじけたぁ~い!

      コメントありがとうございます。

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