徒然なるままに №191 激しい恋(1974年)

 

小学校5年に進級する際、高木瀬小へ転入してきて、衝撃を受けた事がありました。

それは昼休みに校舎の階段で、多くのギャラリーを前に、前髪をかき上げながらこの曲を歌って踊っていた、みんなが知ってるM君の姿です。

内気で小心者だった私にとって、彼は太陽の如く眩しく輝いていて身近なアイドルそのものでした。

 

西城秀樹

 

オヤジK

 

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