徒然なるままに №018 バスストップ

 

オリジナルは1972年発売、『平浩二』さんの大ヒット曲

 

【ザ・昭和浪漫歌謡】ですね。

 

作詞はあの千家和也さん。おそらく平成世代にはイケてないと言われそうな味わい深さがある曲だと思います。

 

若かりし頃、バイト先のオーナーがいつも口ずさんでいました。

 

米米CLUB
(石井竜也)

 

オリジナルの平浩二さんとは一味違う、アレンジと彼の崩した歌い方は好きですね

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №004 Bon Jovi

 

彼らがロックの殿堂入りを果たしたのは2年前だが、このほど当時の式典の模様がノーカットで公開される。

 

日本時間11日(月)午前8時スタート

 

Bon Jovi Rock and Roll Hall of Fame Induction

 

 

リーダー兼ヴォーカルの『ジョン・ボン・ジョビ』は僕らの2年先輩。

 

シブいオヤジになってます!

 

Livin’ On Prayer

 

 

若かりし頃(1986年)のMV

 

若いカップルが苦しい生活を送りながらも、お互い信じあって、いつか成功してやると歌っています。

 

 

精神論だけでは、【COVID-19】や困難を極める現状を克服する事はできないけれど、今できることをひとつずつ!

 

オヤジK

 

 

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ちょっとブレイク vol.169 カリスマふたたび

 

独り静かに聴き入りたい
懐かしのバラード

 

 

まずは、キャロル解散後のソロデビュー曲

ファンも驚いたこの曲から

 

I LOVE YOU,OK
(1975年)

ひき潮
(1976年)

時間よ止まれ
(1978年)

 

パシリK

 

*永ちゃんの過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.51 E.YAZAWA

ちょっとブレイク vol.104 カリスマ

 

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ちょっとブレイク vol.164 カリフォルニア シャワー(1978年)

 

おっは~

渡辺貞夫

 

デイブ・グルーシンにリー・リトナー等々

そうそうたるバックメンバーですね

 

 

ジャズなのにヒットしたのは、『草刈正雄』さんが出てたあのCMのおかげですかね?

草刈正雄といえば

【汚れた英雄】

 

プールやトレーニングジムそれにウォークインクローゼットのある家に住み、アルピナを乗り回す生活を夢見ていました(滝汗)

 

それにしてもライディングフォームの進化は

凄まじいものがあるね

 

パシリK

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ちょっとブレイク vol.159 ネスカフェ

 

「世界中どこでもネスカフェ」

 

【ネスカフェ】といっても

コーヒー豆の話ではありません

 

CMソングとして親しまれてきたロバータ・フラックの【Killing Me Softly With Song】(1973年 全米1位)!

 

*CMでは歌手と歌詞が違います

 

邦題は【やさしく歌って】

日本でも色んな人がカヴァーしてますね

 

お時間が許す方はこちらをご覧になっていただければ。

この曲の和訳に関する一考察です

 

 

もう一曲

 

“The Way We Were”
邦題:追憶
(1973年)
Barbra Streisand

 

どちらも1977年頃の放映分に使用されていたようです

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.144 ドゥービー・ブラザーズ

 

What a Fool Believes
(1979年)

 

1979年のグラミー賞受賞曲です。

と言ってもピンとこない人は、

キムタク
ビートたけし
鶴瓶師匠
堺雅人
観月ありさ
満島ひかり
ドラえもん

どんだけ制作費突っ込んだの?という【カローラ フィールダー】のCMソングでした

 

 

Long Train Runnin
(1973年)

 

こちらは、90年代のトヨタ【チェイサー】や【ハリアー】、2006年のスバル・【レヴォーグ】のCM(アレンジ版)に使用されました。

 

あれれ ジョンさん???

 

海外でもご活躍ですか? 笑笑

 

パシリK

 

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