ちょっとブレイク vol.154 門あさ美

 

トロピカルでポップ

ほんのり大人の世界を感じさせる

ボサノバ調のメロ

 

微かにエロが漂うけれど

べたべたしてなくて

気だるさと僅かな憂いを

含んだ歌声

 

何より

その美貌とミステリアスなイメージが

思春期真っ只中だった

少年のハートを打ち抜いた

 

【月下美人】【セミヌード】【お好きにせめて】【感度は良好】

お子ちゃまの頭の中は暴風雨

 

知らんけどw

 

FASCINATION(1979年)

 

TVやライブ等

ほとんど露出が無かった

彼女の貴重な映像がありました

よろしければ

門あさ美 コッキーポップ

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.143 涙目。。。

 

私事でヒジョーに申し訳ないのですが。。。

悲報に触れ、途方に暮れております。

「なんだそれ?」とか「こんな時に」

等と突っ込まないよ!

と確約していただけるかたのみ読み進めてください(爆)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はケーキが大好きである。

太らず・健康に害がないのであれば、毎食後食べてもいい。

元祖スウィーツ男子としての自負もあるし、お気に入りのパティスリーも何件かある。

何度か紹介してきたが、ここ数年私の一押しは【パティスリー・オー・フィル・ドゥ・ジュール】である。

だが、【ロールケーキ】だけは別だ。

【パパの手作り工房】

 

15年余り通い詰めている。

巷でロールケーキが注目され、専門店が乱立した時期も、
首位の座?を明け渡すことはなかった。

毎回、一本購入して、恵方巻きの如く食い散らかしてきた。

 

勿論、誰もが認める美味しさかどうかはわからない。

食い物の評価なんて、人の好みに大きく左右されるし、現に行列ができるほどの人気店にはなりえなかった。

 

そんな、絶対王者だった店が今月27日で閉店する。

茫然自失とはこのことである。

4月からロールケーキ難民である。

あぁ・・・

 

お騒がせしてすみません・・・

 

食いしん坊オヤジK

 

どうぞこのまま(1976年)

 

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ちょっとブレイク vol.42 八神純子

 

一般的にホイッスルといえば、警察官や体育教師が使うものを連想すると思うが、【サンバホイッスル】なるものの知名度アップに貢献したのは八神純子ではないだろうか?

 

 

彼女がメジャーになったきっかけは、【ポップコン】もしくは【コッキーポップ】なる歌番組だと思うが、当時青春真っ只中だったジジババの中にもファンがいたはずだ。

 

かく言う私も、彼女の透き通ったハイトーンボイスに魅せられた一人だ。

 

 

 

還暦を過ぎた今でも、そうそうたるミュージシャン達とライブ活動を続けているようだし、僕らもまだまだこれから〇〇〇しなくては!!

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.38 河島英五

 

【酒と泪と男と女】

故・河島英五のメガヒット曲だ。

 

あれから40年余り経ち、僕らも彼の作りだした曲の世界が身に染みる歳になった。

その彼の作品の中に【時代遅れ】という曲がある。

バブル前夜、社会に出たての頃に耳にし、こんな男になりたいと思っていた。

現実は大きく違ってしまったが、それもまた人生。

 

 

時代おくれ
(1986年)
河島英五

 

カラオケで十八番にしてるオヤジも多いのではないだろうか。

 

パシリK

 

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スライドショー

 

1次会エンディングで上映したスライドショーを、登録メンバー専用ページに公開しました。

 

実行委員:秋山久美子さん・米倉由美さん制作による、心震える感動の作品を是非ご覧ください。

 

事務局

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