ちょっとブレイク vol.43 ジュリー!

 

サムライ

 

1978年のヒット曲【サムライ】

片手にピストル 心に花束
唇に血の酒 背中に人生を ♪

 

こんな歌詞を違和感なく、そして艶っぽく歌って表現できる人はそういないだろう。

 

唯一無二 昭和の大エンターテイナーだと思う。

やっぱ今聴いても痺れる

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.42 八神純子

 

一般的にホイッスルといえば、警察官や体育教師が使うものを連想すると思うが、【サンバホイッスル】なるものの知名度アップに貢献したのは八神純子ではないだろうか?

 

 

彼女がメジャーになったきっかけは、【ポップコン】もしくは【コッキーポップ】なる歌番組だと思うが、当時青春真っ只中だったジジババの中にもファンがいたはずだ。

 

かく言う私も、彼女の透き通ったハイトーンボイスに魅せられた一人だ。

 

 

 

還暦を過ぎた今でも、そうそうたるミュージシャン達とライブ活動を続けているようだし、僕らもまだまだこれから〇〇〇しなくては!!

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.39 SHOGUN

 

沖雅也・松田優作

 

僕ら世代のオヤジたちが憧れた今は亡き大スターである。

奇しくも2人そろって身長183センチメートルと高長身だ。

多分平成生まれの坊や達?は知らない人も多いだろう。

 

そんな彼らが主演していたドラマ、【俺たちは天使だ】【探偵物語】で主題歌を唄っていた、【SHOGUN】のライブ映像を見つけた。

 

【Bad City】

【Lonely Man】 2:47~

【男達のメロディー】   6:52~

 

 

【工藤ちゃん】にあこがれ、火炎放射器まがいのライターを使って、
眉や鼻毛を焦がしてしまったのは、私だけじゃぁないはず(笑)

 

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.38 河島英五

 

【酒と泪と男と女】

故・河島英五のメガヒット曲だ。

 

あれから40年余り経ち、僕らも彼の作りだした曲の世界が身に染みる歳になった。

その彼の作品の中に【時代遅れ】という曲がある。

バブル前夜、社会に出たての頃に耳にし、こんな男になりたいと思っていた。

現実は大きく違ってしまったが、それもまた人生。

 

 

時代おくれ
(1986年)
河島英五

 

カラオケで十八番にしてるオヤジも多いのではないだろうか。

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.32 You’ve Got a Friend

 

もし、あなたに何か困難な事が起きても、
「わたしのところに来ればいいよ」
と言ってくれる人や場所があるという事は、
生きていくうえでとても大事な事。

 

そういう人や場所があるからこそ、
様々な事にチャレンジできるし、
避難場所になるし、実際に助けられる。
「帰る場所がある」という事は生きていくうえで救いとなる。
(とある方のツイートから引用)

 

そして、今夜はこの曲を!

 

“You’ve Got A Friend”
Carole King

 

 

《おまけ》

こちらはキャロル・キング、セリーヌ・ディオン、グロリア・エスティファン、シャナイア・トゥエイン、4人の歌姫によるライブの模様です

堪らん!!

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.28 ロッド・スチュワート

 

懐かしのレコード その5

 

【グレイテスト・ヒッツ vol.1】

 

ソウルミュージックに目覚めたのとほぼ同時期に、彼のハスキーボイスにメロメロになったのを覚えている。

 

また、彼のようになりたくて、坊主頭からウルフヘアーを目指してた40年前の青春時代!

 

この曲は、当時傷心モードだった僕のハートに刺さったなぁ~

 

 

もう話したくないよ

 

だけどもう少しだけ

 

ここにいさせてくれないか

 

ここにいられるなら・・・

 

僕の胸のうちを聞いて欲しいんだ

 

僕の・・・このつらい胸のうちを

 

“i don’t want to talk about it”
Rod Stewart

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.27 マンハッタンズ

 

懐かしのレコード その4

 

マイケル・ジャクソンに出会ってから、ソウルミュージックに目覚めたお子ちゃまな私が次にハマったのがマンハッタンズ。

愛とか恋とかよくわかってないくせに背伸びをしてたなぁ~(滝汗)

 

ソウルミュージック好きを公言して、この曲を知らないとモグリと言われるほどの名曲です

 

“Kiss and Say Goodbye”
(1976年)

 

“Shinning Star”
(1980年)

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.26 マイケル

 

懐かしのレコード その3

 

マイケルとの出会いは確か高校1~2年の時。

 

通学路にあった小さなレコード店のオヤジから薦められ、なけなしの小遣いぶっこんでアルバム【オフ ザ ウォール】を購入。

 

バイト先の喫茶店でも、オーナーに隠れて有線へリクエストして聴いてた(汗)

 

 

“Don’t Stop ‘Til You Get Enough”
Micheal Jackson

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.25 Without You

 

懐かしのレコード その2

 

“Without You”
Nilsson

 

この曲は、佐賀ミュージックシーンにおける重鎮【木原慶吾さん】が佐賀医科大学(当時)学園祭ライブで歌っているのを聴いたのが最初。確か高校一年だったと思う。

僕らより若い世代は、マライア・キャリーのカヴァーが、オリジナルだと思っているひとが圧倒的多数じゃないかな。

 

Mariah Carey

 

ところがオリジナルはバッドフィンガーというイギリスのロックバンドの曲だ。

 

Badfinger

 

パシリK

 

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