ちょっとブレイク vol.196 姉御

 

苦手なものに取り組むことがこんなにも大変なことなのか・・・

 

 

そう、【ちょっとブレイク】の原稿のことです(笑)

 

 

 

vol.200まであと少し

 

こんなご時世ですが

 

今日もふんばってみますか

 

 

とそのまえに

昭和の姉御【アン・ルイス】を

聴きながら

独り弾けてみました!

 

女はそれを我慢できない
(1978年)

ラ・セゾン
(1982年)
作詞:三浦百恵
作曲:沢田研二

あゝ無情
1986年)

六本木心中
(1986年)

 

 

博多区上川端、国体道路沿いの角地に、ひと際目立つ豪華な自社ビルを持つ【焼肉 大東園】(以前あったお店は「離れ 祇園店」として営業中)

 

 

20代前半、ボンビー生活を送ってた頃、まだ木造平屋の小さな店構え(創業当初)だったこの店で、「福岡イチ美味い焼肉だよ」と言って、たらふく食べさせてくれたのが、紗代ネェサン

 

実の弟のごとく可愛がってくれて、いつもノリノリでアン・ルイスのモノマネやって励ましてくれたよなぁ

 

今もどこかで歌ってるんだろうか

 

チョー私的なつぶやきでした

 

申し訳ありません

 

等と頭下げながら

 

モグモグ

【サントノーレ&フレジエ】
LE BEAU TEMPS

持ち帰る際
サントノーレのチョココーティングが
剥がれ落ちてしまいました

 

パシリK

 

コメント (2)

2 Replies to “ちょっとブレイク vol.196 姉御”

  1. 姉御!
    オ〜。ネェサン。
    昭和ですね。。。
    アンルイスと吉川晃司も 同じ事務所の頃から 姉弟のような関係
    まさに パシリKさまと 紗代ネェサンも 一緒に歌っていましたか?

    アンルイスの声とチャーミングな性格が好きです
    ラ・セゾン 〜百恵ちゃん、ジュリー
    リンダ 〜 竹内まりや
    Good bye my love , Woman , 美人薄命。。。。いい曲ばかり

    昭和 いいね〜♪( ´θ`)ノ

    もう少しで 200 達成ですょ〜 頑張ってくださいね。 熱子

    1. 熱子さま
      いつもコメントありがとうございますm(__)m

      吉川晃司のように、紗代ネェサンの後ろで腰を振ってたら引っ叩かれてたと思いますW

      何かと物騒ですし、昭和のオヤジはそろそろ息切れしそうですが、大台までは踏ん張ってみようかと・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です