徒然なるままに №636 おでん

 

もし今でもスキーを続けていたら、嬉々としてスキー場へ向けて車を走らせていたであろうお天気となっていますが、皆さんいかがお過ごしですか?

 

 

さて、寒くなると食べたくなる料理と言えば、各種鍋料理やおでん、そしてシチュー等がありますが、下戸で白米大好きたんすいかぶらーとしては、鍋はともかくおでんやシチューはご飯のお供になりえず、自宅で口にすることはほとんどありません。

 

 

博多名物の屋台にも全く行きませんので、おでんを食べたいとなれば、ラーメン屋もしくはお気に入りの和食処でということになるのですが、先日寒波襲来に備えてスーパーへ出向いたところ、【佐賀牛 牛すじ】なるものを見つけ、プチ贅沢なおでんを作ってみました。

 

 

結果的におひとりさま用としては多すぎる量を作ってしまいましたので、すでに身体全体が鍋にどっぷり浸かっている気分です^^

 

 

 

 

 

外は白い雪の夜
(1978年)
吉田拓郎
詞:松本隆

 

 

今更ですが、おでんって一度に大量消費は出来ない事に気づきました^^

 

オヤジK

 

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