徒然なるままに №472 ジェネレーションギャップ

 

先日、久しぶりに結婚式へ参列し、初めて【ディレクターズスーツ】なるものを着用しました。

 

過去にはパーティーなどでタキシードを着用したことは何度かありますが、ディレクターズスーツは初めてです。

 

ネクタイとベストそれにコールパンツは新調し、オフィシャルルールからは多少外れるアイテムもありましたが、残りはワードローブの中からコーディネートしてみました。

 

 

 

そこそこの人数が一つの会場に集うため、着席間隔の確保やパーテーションの設置、披露宴の楽しみである余興や、お馴染みウェディングソングの歌唱シーンはなかったですね。

 

(パーテーションを設置すると余計に声が大きくなってしまったり、パーテーションを除けて話したりするので、逆効果だよなぁと思ったり)

 

式典や披露宴では様々なVTRが上映されたり音楽が流れたのですが、VTRのBGMを含め使用された楽曲に、一曲も馴染みの曲がなかったことに少々落ち込んでしまいました(^_^;)

 

 

新郎新婦の年齢が私とおよそ30歳差がありますので、まぁ当然と言えば当然なんでしょうが、時代に取り残されているなぁと改めて実感した次第です^^

 

 

歩く化石になりつつある私が思い起こすウェディングソングと言えば、『乾杯』や『秋桜』なんですが、皆さんはどうですか?

 

 

“OH MY LITTLE GIRL”
(1994年)
尾崎豊

 

オヤジK

 

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