徒然なるままに №353 いつどんなときも

 

「ありがとう」「ごめんなさい」

 

対人関係において、このふたつの言葉を素直に言えれば、そんなにギクシャクすることなく過ごせるはずです。

 

言葉にするには、いつもそういう気持ちがないと言葉として出てきません。

 

逆に、相手からの感謝や謝罪が当たり前と思う気持ちは危険です。

 

 

どんなに苦しくても、どんなに辛くても、心に留めおきたいものです。

 

 

“Arigato”
(2018年)
BENI

 

オヤジK

 

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