徒然なるままに №691 モンスター

 

普段、市井の人が使う【モンスター】という言葉は、あまりよろしくない意味を含んでいることが多いです。

 

 

【モンスターペアレンツ】や【モンスターカスタマー】等々

 

 

 

ですが、この方の場合は大いなる賞賛の意味が込められています。

 

 

井上さんや大谷さん、そして藤井さん等、リアルタイムで観る事が出来ているって、ホント凄い事ですよね。

 

 

生きててよかったぁ~

 

 

ただ、この先僕等は【シルバーモンスター】等と後ろ指指されないようにしなければいけません。

 

 

等とつぶやきながら、私最近はこれにハマっています^^

 

 

 

「Chance!」
(1984年)
白井貴子

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №589 あぁ~プリモシュ・ログリッチ

 

暴風で睡眠を妨げられ少々しんどい1日を過ごしましたが、『大谷翔平』の1試合2ホーマーや、『藤井聡太』の王位戦防衛等、嬉しい話題が疲れを癒してくれました。

 

 

しかし、最後になんとも残念な出来事が。

 

 

世界3大サイクルロードレースのひとつ【ブエルタ・エスパーニャ 2022】第16ステージに於いて、逆転による総合4連覇を目指していた『プリモシュ・ログリッチ』がゴール直前に落車・負傷するという悲劇が待ち構えていました。

 

 

ゴール後の痛々しい姿からはそれなりのダメージが予想されますが、今日以降もレースを続行し、この週末『マイヨ・ロホ』を纏って表彰台に立つ姿を願っています。

 

 

微笑みの法則
(1979年)
柳ジョージ&レイニーウッド

 

 

資生堂1979年秋のCMソングでした。

 

オヤジK

 

 

 

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徒然なるままに №392 オオタニサン

 

私の幼少期は、巨人・大鵬・玉子焼きではなく、巨人・貴乃花(初代)・たまごやきでした。

 

日本プロ野球や大相撲は興味を失ってからだいぶ経ちますが、今でもスポーツ観戦は大好きです。

 

本来なら東京オリンピックも待ち遠しくて仕方ないはずですが・・・

 

それはともかく、今最も注目されているアスリートは皆さんご存知『大谷翔平』さんでしょう。

 

昨今、あらゆるスポーツ競技に於いて世界トップレベルの日本選手が次々に出てきて、スポーツファンにとっては嬉しい限りですが、彼はその中でも別格です。

 

「もはや賞賛の言葉が見当たらない」と現地アメリカメディアが報じているように、まさに規格外。

 

例えるなら、マスターズ優勝を果たした松山英樹さんがテニスのグランドスラムで優勝しちゃうとか、ボクシングの井上尚弥さんが柔道重量級で金メダルをとるくらいのとんでもない活躍に、目が離せない毎日です。

 

唯一気がかりなのは怪我ですが、なんとかシーズンを通して活躍して欲しいと願うとともに、オールスターでは、先発投手・先頭打者ホームランなんてド派手なパフォーマンスを観てみたい等と期待しています。

 

きっと人知れずものすごい努力をしているのでしょうが、昭和野球の象徴?【巨人の星】に見られるような、『汗と涙』『努力と根性』とは無縁の、ニコニコ笑顔の超人をリアルタイムで観る事が出来る幸せに酔いしれています。

 

 

ミュージックシーンで言えば、笑顔がキュートな天才エディーと明るく豪快でセクシーなデヴィッドをひとりでこなしてる感じかな(ちょっと違うか^^)

 

 

“Panama”
(1987年)
Van Halen

 

オヤジK

 

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