徒然なるままに №440 もう1年

 

エディが旅立って早1年が経ちました。

 

あの愛くるしい笑顔が今でも忘れられません。

 

 

“Can’t Stop Lovin’ You”
(1995年)
Van Halen

 

 

因みにこの曲は、『レイ・チャールズ』がカヴァーして大ヒットした曲へのオマージュソングとも言われています。

 

 

“I Can’t Stop Loving You”
(1962年)
Ray Charles

 

 

 

そしてエディの1周忌を前にして、『デヴィッド・リー・ロス』が来年1月のラスベガス公演での引退を発表しました。

 

デイヴィッド・リー・ロス 音楽活動からの引退を宣言

 

なんだかやっぱり、寂しいです。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №392 オオタニサン

 

私の幼少期は、巨人・大鵬・玉子焼きではなく、巨人・貴乃花(初代)・たまごやきでした。

 

日本プロ野球や大相撲は興味を失ってからだいぶ経ちますが、今でもスポーツ観戦は大好きです。

 

本来なら東京オリンピックも待ち遠しくて仕方ないはずですが・・・

 

それはともかく、今最も注目されているアスリートは皆さんご存知『大谷翔平』さんでしょう。

 

昨今、あらゆるスポーツ競技に於いて世界トップレベルの日本選手が次々に出てきて、スポーツファンにとっては嬉しい限りですが、彼はその中でも別格です。

 

「もはや賞賛の言葉が見当たらない」と現地アメリカメディアが報じているように、まさに規格外。

 

例えるなら、マスターズ優勝を果たした松山英樹さんがテニスのグランドスラムで優勝しちゃうとか、ボクシングの井上尚弥さんが柔道重量級で金メダルをとるくらいのとんでもない活躍に、目が離せない毎日です。

 

唯一気がかりなのは怪我ですが、なんとかシーズンを通して活躍して欲しいと願うとともに、オールスターでは、先発投手・先頭打者ホームランなんてド派手なパフォーマンスを観てみたい等と期待しています。

 

きっと人知れずものすごい努力をしているのでしょうが、昭和野球の象徴?【巨人の星】に見られるような、『汗と涙』『努力と根性』とは無縁の、ニコニコ笑顔の超人をリアルタイムで観る事が出来る幸せに酔いしれています。

 

 

ミュージックシーンで言えば、笑顔がキュートな天才エディーと明るく豪快でセクシーなデヴィッドをひとりでこなしてる感じかな(ちょっと違うか^^)

 

 

“Panama”
(1987年)
Van Halen

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №012 露出

 

 

 

ロックミュージシャンって

肌をさらけ出す人多いですよね

やっぱりセックスアピールでしょうかww

 

 

“Show Me The Way”
(1975年)

Peter Frampton

 

ギターの音がおかしい???

ロボットが喋ってる???

【トークボックス】初体験の驚き

【トークボックス】は、先日紹介したBon Jovi Livin’ On A Prayerでも使われていますね

 

 

“Heartbreaker”
(1970年)

Grand Funk Railroad

 

アメリカンハードロックの古典と称される名曲です。

どこかで聞いたことのあるメロだと思いませんか?

そう、あの【傘がない(井上陽水)】とコード進行がそっくりでしょ(笑)

陽水さんがパクったかどうかは置いといて、痺れますね。

 

このバンドの事はリアルタイムでは知らないのですが、確か先輩方のどなたかが野外コンサートで演奏されたのを聴いたのが最初だと思います。

 

ライブのラストナンバーなんかでやられるとノックアウトされそうです。

 

パシリK

 

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