徒然なるままに №454 いろんな努力

 

日本ハムファイターズの新監督に就任した『新庄剛志』さんですが、あの美容整形にご本人は満足されているのでしょうか?

 

著名な芸能人としては、『メグ・ライアン』や『ニコール・キッドマン』の整形失敗がつとに有名ですが、皆さんどうしても見た目の劣化に耐えられないんでしょうね。

 

そういえば最近『トム・クルーズ』も話題になっています。

 

 

ところで、皆さんは『シャロン・ストーン』と聞いて、何を思い出しますか?

 

 

僕等オヤジ達は、まず間違いなくあの足の組み換えシーンだと思うのですがww

 

 

若かりし頃、知的でセクシーな彼女にメロメロだった時期もあったりしましたが、そんな彼女も既に63歳。

 

衰えゆく自分を受け入れられず苦悩の日々を過ごした事もあったとか。

 

シャロン・ストーン、「62歳の今の身体が好き」な理由。

(今現在63歳)

 

『シャーロット・ランプリング』や『ヘレン・ミレン』の様なセクシーなおばあちゃん役を演じて欲しいと思っているのですが、残念ながら難しいかもしれません。

 

シャロン・ストーン、女優引退を示唆も悔いはなし!

 

 

こちらは少しばかり古い動画ですが、60歳の誕生日を間近に控えたトークショーの様子です。(因みにエルトン・ジョンも70歳になる直前)

 

静止画ではフィルターやフォトショでいかようにもゴマカシが効いたりしますが、動画でこの若々しさにはちょっとビックリ。

 

加齢による見た目の衰えは、首・手の甲・膝等が顕著らしいのですが、彼女の膝ときたら、ピッカピカです^^

 

それなりにお金と時間を費やし努力していらっしゃるのでしょうが、いやはや恐れ入りました。

 

 

誰しも老いに抗うのは大変なのですが、好奇心を持ち続けせめて心の若々しさだけは失いたくないものです。

 

 

“Don’t Go Breaking My Heart”
邦題:恋のデュエット
(1976年)
全米・全英第1位
Elton John & Kiki Dee

 

オヤジK

 

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ちょっとブレイク 幸多からんことを!

 

“That’s What Friends Are For”
(1985年)
和訳はページ下部に

ディオンヌ・ワーウィック
スティービー・ワンダー
エルトン・ジョン
グラディス・ナイト

 

個人的に幾つかの想いを抱えて、ここまで【ちょっとブレイク】を続けてきました。

 

しかしながら、明確なコンセプトがあった訳ではないので、vol.200を書き終えた今、急に執筆意欲を失ってしまい、本日この記事をもって最終投稿とさせていただくことにしました。

(お前は作家か?というツッコミはご勘弁を)

 

 

 

風刺ネタに自虐ネタ、そしてリア充自慢ととられかねない記事や、勝手な思いをつぶやくだけだったりと、かなり乱暴な内容の投稿も多く、不快な思いをされた方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

この場をお借りして、お詫びします。

 

 

いづれにしましても、他愛もないオヤジの雑文に、約9ヵ月もの長きにわたりお付き合いいただきまして、ほんとうにありがとうございました。

 

 

“STORY”
(2005年)
AI

 

 

今更ですが
同窓会開催に向け尽力してくれた
正光・由美ちゃんを中心とした
実行委員のみなさん
都合をつけて出席してくれた
多くの同窓生のみんな
また残念ながら出席できずとも
このHPをご覧いただいた
多くの同窓生のみなさん

本当にお世話になりました

みんなありがとう

 

 

 “We Are the Champions”
アカペラ (ヴォーカルのみ)
Concert Mash-Up
Queen

(勝手に意訳)
幾度も代償は払って来た
報いだって受けた
何度か悪さもしたけれど
別に犯罪を犯したわけじゃない
顔に泥を塗られたこともあった
でも僕は乗り切ってきた
(ただ前に進み続けたい ただそれだけ)
友よ 僕たちはチャンピョンだろ そうだろ
これからも僕たちは最後まで戦い続けるんだ
僕らはチャンピョンさ
みんなチャンピョンさ
敗者になるわけにはいかないさ
だって僕らはこの世界の勝者なんだから
何度も頭をさげてきたよ
要求されれば何度も
みんなが僕に名声と幸運を与えてくれたんだ
恵まれていることはわかってる
皆本当にありがとう
だけど、バラ色の人生じゃなかった
けっして楽な道のりじゃなかったんだ
人類全てを前にした無謀な挑戦だと思ってたよ
それでも負けるつもりで挑んでなんかいないんだ
(やりぬく やりとげることだけに集中して)
僕らは勝ったんだ そうだろ
傷だらけだけど、最後まで立ち向かうんだ
だって僕らは世界の王者なんだから

 

 

なにかと大変なご時世ですが

どうか皆さんご自愛ください

 

”I wish you all the best for your future ”

 

 

パシリK・食いしん坊オヤジK

 

 

 

*HPにつきましては今しばらく公開を続ける予定です

 

*エルトン・ジョンに関する過去記事はこちら

ちょっとブレイク vol.23 ユア・ソング

ちょっとブレイク vol.50 George Michael

 

*QUEENに関する過去記事はこちら

ちょっとブレイク vol.3 【熟年】

ちょっとブレイク vol.50 George Michael

ちょっとブレイク vol.53 Freddie Mercury

 

That’s What Friends Are For(和訳)

[Dionne Warwick]
私がこんな風に感じるなんて思いもしなかった
こうやって口にできることがとてもうれしい
「愛している」と言えることが
もしわたしがどこかへ行ってしまったとしても
その時 あなたは目を閉じてみて
今日 わたしたちが こんな風に感じたように
そして もしあなたが(それを)思い出せるなら
微笑みを絶やさないで、輝き続けていて
あなたはいつも わたしを当てにしていいんだよ
嘘じゃないよ
友だちは そのためにいるのだから
良い時でも そして 悪い時でも
わたしはずっと あなたのそばにいるよ
友だちって そういうものでしょう
Stevie Wonder
きみがやって来て ぼく(の心)を開いてくれた
そして今は もっと多くのものが見える
でも とにかく言わせて 「ありがとう」って
Elton John
ぼくたちが 離れている時でも
目を閉じてみて そして判って
きみの心からの そうした言葉を
もしきみが(それを)思い出せるなら
Stevie Wonder
笑顔を絶やさず、輝き続けて
きみはいつも ぼくを当てにしていいんだ
本当さ
友だちは そのためにいるのだから
良い時でも、 うまく行かない時でも
ぼくは ずっときみのそばにいるよ
友だちは そのためにいるのだから
Gladys Knight
微笑んでいて、輝いていて
あなたはいつも わたしを当てにしていいの
本当よ
友だちは そのためにいるのだから
良い時だろうと、悪い時だろうと
わたしは ずっとあなたの味方よ
友だちは そのためにいるのだから
Elton John
笑顔のままでいて、輝き続けていて
きみは ぼくを頼りにしていいんだ
ほんとうさ
[All Fliends]
友だちは そのためにいるのだから
良い時でも、そして悪い時であっても
ずっと あなたのそばにいるから
[Dionne Warwick]
友だちは そのためにいるのだから・・・

 

(ネットの和訳記事からお借りしました)

 

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ちょっとブレイク vol.50 George Michael

 

個人的に尊敬しているヴォーカリストが数名いるのだが、今日はその中のひとりジョージ・マイケルの命日だ。

 

この時期の定番ソングでもある【ラスト・クリスマス】や【ケアレス・ウィスパー】等メガヒットがあるが、私はソロデビューアルバム【フェイス】からのファンである。

 

彼が旅立ってから既に3年経った。

 

昨年の今頃は映画【ボヘミアン・ラプソディ】が話題をさらっていたが、故フレディー・マーキュリーのトリビュートコンサートで披露した、【愛に全てを】のパフォーマンスは未だに史上最高のコピーと言われている。

 

 

もうひとつ、エルトン・ジョンとのコラボパフォーマンスも

 

 

一度ライブで聴きたかったな。

 

黙祷

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.23 ユア・ソング

 

Elton John

 

不朽の名作とはきっとこういう曲の事じゃないかなぁ

【ボヘミアンラプソディ】ほど話題にはなりませんでしたが、劇場に足を運び損ねた人は是非DVDかBlu-rayで!(因みに配給会社の手先ではありませんのであしからず)

お勧めです!

 

“Rocket Man”
Elton John

 

最近全然パシッてないオヤジK

 

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