徒然なるままに №415 メンタルヘルス

 

なんだかメンタルがヤバいなと思った時には、「あれこれ考えこまずに美味しいもの腹いっぱい食べて寝てしまうのが一番効くよ」なんて言われた事ありませんか?

 

ある意味「なるほど」と納得する自分がいたりするんですが、あくまでちょっとネガティブ思考に陥っている時の対処法としてはいいのかもしれません。

 

ですが、少しばかり深刻な事態に陥っていたりすると、起きてもまたすぐ現実に引き戻されてしまうでしょうし、毎日繰り返すわけにもいきません(食べて寝てを繰り返すうちにフィジカルに悪影響が)

 

ましてや重度にメンタルをやられている時は、そもそも病んでいるとか、なんだかおかしいなという自覚がないのかもしれません。

 

 

テニスの『大坂なおみ』さんや体操の『シモーネ・バイルス』さん

 

我々凡人の想像をはるかに超える鍛え上げられたフィジカルとメンタルをお持ちであろう彼女達でさえ、つまずくのです。

 

心の病は重症化するとなかなか厄介です。

 

出来る限り、軽症のうちにケアしましょう。

 

 

頑張らなくても、競わなくてもいいんです。

 

続けられなくなっても、予定通り事が運ばなくても、目標に届かなくても。

 

泣いたって、愚痴をこぼしたっていいんです。

 

 

人のこころはもろくて壊れやすいものです。

 

なんかヤバいかなと思ったら、自分なりのケアを施しましょう。

 

 

倒れそうな時、ひとりで立っているのが辛い時、何も言わずともじっと側にいてくれる人(決して物理的な距離だけではありません)は大切にしたほうがいいんじゃないかな。

 

 

今日までそして明日から
(1971年)
吉田拓郎

 

 

(おまけ)

熱中症対策には、『こまめな水分補給』と言われますが、それよりなによりしっかり食べてじゅうぶんな睡眠をとって体力を維持しておくというのが大前提だからね。

 

皆さんどうかご自愛ください。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №413 寂寥感(せきりょうかん)

 

『映像の世紀』
(今週再放送しています)

 

過去に一度観ましたが、あらためて人類のおかしてきた愚かさに対して、言いようのない寂寥感が広がってしまいました。

 

 

んで、本日のお題?はこちら

 

「これまで入院治療観察が原則だった一部の中等症患者を宿泊・自宅療養とする」

 

(画像:安川康介氏)

(出典:厚労省)

 

これって公式に医療崩壊(医療リソースの限界突破)を認め、体のいいように繕った、棄民・選民政策だと思うのです。

 

指定感染症の枠組みや国民皆保険制度を逸脱しているのではないでしょうか。

 

重症化したら速やかに入院っておっしゃってますが、これって気管挿管やECMOが必要になったらってことですか?

 

重症化リスクが高いとか低いとか基準は何なんでしょう?また恣意的運用枠や特例適用の為ですか?

 

入院調整中の人数が数千人いて、救急搬送困難事例が発生している段階で、狙って入院させない方針ってどうなの?

 

とてもドヤ顔で発表できる内容ではないと思うのですが。

 

 

先手先手の対策を講じていくとおっしゃっていましたが、実は「自分でなんとかしろ」というオチだったようで。

 

それも、自宅療養ではなく、実質自宅放置ということなんでしょう

 

(NHKニュースウォッチ9より)

 

市中医療に影響は無いという根拠なき暴論のもとに、東京運動会を開催したのですから、医療リソースの危機を理由に方針を変更するのであれば中止しなければならないのでは?

 

運動会開催が直接の要因になったかどうかを問わず。

 

 

「運動会やってよかった」

 

「アスリートの健闘に感激」

 

「日本凄い」

 

「メダル獲得おめでとう」

 

なんて浮かれている場合じゃないでしょうよ。

 

 

対岸の火事等と傍観しているうちに、地方都市は時間差で、大都市圏と同じ状況に陥るのかもしれません。

 

それでも、お友達やお仲間、上級国民の方々は優先され即時入院できるのでしょう。

 

 

政府や知事会からは、県境をまたぐ移動はしないで!とか、帰省は控えてとお達しがでましたが、【高校野球】はやっちゃうの?生徒や保護者、学校関係者が大挙して移動すると思うんですが。そこは問題ないのかなぁ。朝日新聞さんどうななの?

 

そういえば全国高校総体もやっていますよね。

 

 

きっと、立ち位置が違う方々からすれば、「おまえ、ごちゃごちゃと何言ってんの?」って罵られるのかもしれません。

 

そして、最悪の場合、私のような偏屈小市民オヤジは怒りと後悔を抱えたまま、ひとりの部屋でくたばっていくんでしょう。

 

あぁ~あ、まさに寂寥感でいっぱい

 

 

 

余りに美しく、そして切ないメロディーと詩を『スティング』が情感タップリに歌い上げています。

 

“Angel Eyes”
(1995年)
Sting

 

オリジナルはマッド・デニス(1946年)です。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №412 やれやれ

 

今の感染拡大は若い世代が中心だという統計結果が出ています。

 

そして、彼らの行動変容および夜間のアルコール提供と会食の抑え込みこそが終息への決め手の如く報じられています。

 

福岡の代表的な繁華街である天神や大名、博多駅などに出向くことはほとんどなくなっていますで、人出がどの程度なのかは報道で見聞きするしかありませんが、とても急峻な感染拡大となっている街とは思えない状況のようです。

 

最近早朝や深夜にウォーキングをしているのですが、カラオケや飲食店が閉まっている為か行き場を失った若い世代の集団が、あちこちのコンビニ駐車場や公園でウェ~イと騒いでいるのを見かけます。

 

「パンデミックが収束するのを待っていたら、人生一度の学生生活が終わってしまう」

 

一部の少数意見かもしれませんが、彼らのこういった考えって、これまで全てをかけて東京運動会をめざしてやってきたので、是非開催して欲しいと言っていたトップアスリート達のエゴと同義だと思うんですよね。

 

若い世代に限らず、「東京運動会もやっているから」と言う理由で、「対策を講じれば問題ないと思っていた」とゴルフコンペを開催していたどこぞの教育委員会のお偉方もいましたし、同様に「修学旅行もやる」と公言された関西の有名な市長さんもいらっしゃいます。

 

ガースーさんをはじめあの界隈のお偉方は皆そろって、感染拡大は東京運動会とは関係ないと強弁していますが、直接の要因とはならずとも楽観バイアスの醸成に大きく寄与し、広く国民の行動様式に影響を及ぼしているのは間違いないはずです。

 

また、引責辞任した森元から組織の長を禅譲しようとしておじゃんになったあの村の村長さんは「感染が拡大している印象は無い」とおっしゃったそうですが、もし人口およそ6万人の地方の街で毎日20人前後の新規感染者が確認されたら、それこそ大騒ぎだと思うんですよね。

 

騒ぎ立てるなとか煽るなとおっしゃる方もいらっしゃいますが、現に仕事や生活において甚大な負の影響を受けている方々からすれば、運動会に対して「怒りすら覚える」という訴えも当然でしょう。

 

今まで百貨店等ではクラスターは発生していないといわれ、現在はどの店舗も平常営業していますが、大都市圏の有名百貨店に於いて次々に集団感染が明るみに出てきました。また、旺盛なテイクアウト需要のおかげで業績が好調だったマックやスタバでも感染者が出てあちこちの店舗で臨時休業が相次いでいるようです。

 

もはや業種を問わず市中感染は確実に広がっていると思われます。

 

(そもそもデルタ株の脅威は以前から指摘されていましたし、直近の情報では、家庭内・職場内感染の比率が大幅に上昇し、人出がとか営業時間がとか全く見当外れになってきているのかもしれません。)

 

 

小っちゃな頃から様々なスポーツに触れてきて、スポーツ大好きオヤジの私が今回の運動会はほとんど観ていません(全く無視はできず、結果等は嫌でも目にしますが)。

 

異常なほどにハイテンションなアナウンサー・解説者の声や、話題の日本人選手ばかりにフォーカスする報道姿勢もうんざりしてしまう一因です。

 

また、日本選手団のメダル獲得ラッシュが連日大きく報道されていますが、開催前からパンデミックの影響による海外勢の不振が予想され、アジア大会並になるのでは?と言われていましたし、私自身さほど驚きはないですね。

 

この歓喜の渦のおかげで運動会に対する反応も従前と逆転しているかもしれません。

 

まさに政権の意図するまま。思うつぼです(「日本選手団の活躍は政権に力を与えている」と本音がポロリと出た大物政治家もいらっしゃいます)

 

どう受け止めるかは個人の自由なので、それはそれで構わないのですが、どうしても頭を抱えざるを得ません。

 

かといって、四六時中うつむいてばかりもいられませんので、極上スウィーツ食べながら好きなアーティストの音楽を聴いて、怒りを鎮め気分転換を図るように努めている今日この頃です。

 

 

エンガディナー
【オーフィルドジュール】

 

 

 

どちらかといえばヌガーは苦手なのですが、くせになる美味しさです。蒸し暑さでへたっている身体にもピッタリ!

 

やっぱり上質な美味しいスウィーツは気分をアゲアゲにしてくれます。

 

 

“Whenever, Wherever”
(2001年)
Shakira

 

オヤジK

 

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