徒然なるままに №099 わけわかんない

 

【横文字系】

ステイホーム
ウィズコロナ
クラスター
オーバーシュート
ロックダウン
ソーシャルディスタンス
エビデンス
パンデミック
エピデミック
ゾーニング
テレワーク
リモートワーク
ワーケーション

 

【漢字系】

東京都「感染拡大特別警報」
愛知県「愛知県緊急事態宣言」
岐阜県「第二派非常事態宣言」
三重県「緊急警戒宣言」
福岡県「福岡コロナ警報」
熊本県「特別警報」
沖縄県「沖縄県緊急事態宣言」

 

【おまけ】

リスペクト
ダイバーシティ
オルタナティブ
スマートシティ
IoT社会
リスクコミュニケーション
ステークホルダー
アジェンダ
コミットメント
インバウンド
プライオリティ
KPI
KGI

 

みんなわかりますか?
因みに私は・・・

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №096 自粛犬

 

少しばかりタイミングを逸した感は否めませんが、抱腹絶倒間違いなしの動画をご紹介します。

シリーズ物となっており、1~10までありますよ

今回はダイジェスト編集されている最終回をご覧ください。

 

この夏佐賀への帰省を断念し、同窓生との会食がボツになった皆さんも、ちょっぴり帰省気分を味わえますよ(笑)

ちなみに佐賀市在住Ý君から教えてもらいました。ありがとう!!

 

こちらもどうぞ

【佐賀弁 ラジオ体操】

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №095 お久しぶりです

 

まず初めに、九州をはじめとする各地の豪雨災害で、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、現地で対応に当たられた(当たっておられる)自治体関係者、自衛隊、警察、消防、医療従事者及びボランティアの方々等多くの関係者の皆様に敬意と感謝の意を捧げます。

 

さて、平年よりかなり遅れ東北北部を除きほぼ全国的に梅雨明けとなり、ぎらつく太陽にさらされる日々がやってきました。

冬より夏が苦手なメタボオヤジKが、またつぶやきを再開したいと思います(気まぐれ・不定期です)

 

さて、この1ヶ月余りの間、様々な事が起こりました。

先にあげた豪雨被害をはじめ、再び感染拡大の一途を辿るCOVID-19、そして相も変わらぬ為政者による意味不明・矛盾だらけで理解不能なかじ取り、それから史上最年少タイトルホルダーとなった『藤井聡太』さん。

政治関連にスポットを当てると、国務大臣経験者による買収疑惑や検察庁問題、戦後最長の好景気等と喧伝し消費税増税を断行したにもかかわらず、今頃になって実は・・・とか。そしてコロナ対策の迷走というか無策・愚策のオンパレード等々。相変わらず力の弱い国民一人ひとりの生活は置き去りにされ、政治家と官僚の利権が優先されるという旧態依然とした姿は、もう噴飯ものとしか…

また、個人的にはどうでもいい芸能ゴシップ系では、相変わらず様々な不倫ネタが続きました(つい先日どうでもよくない政治家の不倫もありました)

著名人の訃報も相次ぎました。『エンニオ・モリコーネ』『三浦春馬』『弘田三枝子』『山本寛斎』、彼等の訃報は少々ショックでした。

 

皆さんは何をどう感じていたでしょうか?

立場・立ち位置によって様々な意見が飛び交うのは自然な事だと思うのですが・・・

 

先日こんなニュースがありました。

【アジア人差別からゲストを守った店員】

自分がこの女性店員だったら、どうしただろうか?この国に住む人々の中にこれだけの対応をとる事が出来る人がどれだけいるだろうとか?

 

私自身はといえば、少なからずCOVID-19の影響を受け、すっかり従前の生活から様変わりした日々を過ごしてきました。

そして、お休み期間中この『徒然なるままに』では、『雨』にちなんだ楽曲を毎日お届けしてきましたが、新装オープン?にちなんで、今日はあのCMでお馴染みのこの曲をお贈りします。

 

”Volare”
(1989年)
Gipsy Kings

 

ちなみに原曲はこちら

Nel blu dipinto di blu”
(1958年)
Domenico Modugno

*この曲は記念すべき第1回グラミー賞にて、最優秀レコード及び楽曲賞を受賞しています*

 

うつむいているだけでは何もかわりません。

50有余年積み重ねてきた自分自身の思考・行動パターンを大きく変える事は難儀極まりないのですが、少しずつ一歩ずつ変革していきたいと思います。

とはいえ、いつ何時も前向きに生きていける人はごく少数の方に限られるのではないでしょうか。人の心はもろいものです。たまには愚痴りたくなることもあれば、ふさぎ込む時だってあるでしょう。

そんなとき、話を聞いてくれる人がいることは大きな助けになります。

巷では同窓会や同窓生との関わりを《後ろ向き》だの《傷の舐め合い》等と否定的に捉える人たちも一定数存在しますが、同僚や家族には見せられぬ己の弱さも、竹馬の友には吐き出すことができる時もあります。愚痴って慰めあって励まし合う事も、時には生きていくうえで大きな助け舟になることもあるはずです。

このご時世、酒を酌み交わしながら本音を吐露する機会はなかなか実現しませんが、一日も早く皆で集まり、大声で笑って話せる日々が戻って来ることを切に願っております。

 

それでは今日はこのくらいで

 

オヤジK

 

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