ちょっとブレイク vol.174 アリス

 

誰かがギターを弾いてみんなで歌ってたかも

 

ジョニーの子守唄(1978年)

冬の稲妻(1977年)

涙の誓い(1978年)

今はもう誰も(1975年)

遠くで汽笛を聞きながら(1976年)

 

あの頃の純粋な心って

どこに置き忘れてきたんだろう

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.173 水越けいこ

 

皆が思いだすのはこの曲かな?

ほほにキスして(1979年)

 

 

 

僕はこの曲のイメージが強いかな

 

谷村新司さんの【Far away】が有名ですが

オリジナルは彼女

 

Too far away(1979年)

 

僅かにハスキーな声で

情感たっぷりに歌い上げています

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.172 TOTO

 

あの企業の話ではありません

Hold The Line(1978年)

 

彼等のデビューシングル曲です

「電話を切らないで 愛は思ったようにはいかないんだ」と歌っています。

 

デビューアルバム【宇宙の騎士】を夢中になって聴いていました。

 

ハードでもありそしてメローでもある

なによりもそれまで出会ったことのない、洗練された大人の音楽という印象でしたね。

背伸びしてた坊やにとっては、うってつけの音楽だったのかもしれません(汗)

でも、友人たちの反応はイマイチやったなぁ・・・

 

スティーヴ・ルカサーがめっちゃ痩せてるw

 

 

 

広く知られているのはこっちかな?

Rosanna(1982年)

Africa(1982年)

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.171 ダウン・タウン・ブギウギ・バンド

 

初めて試したタバコがショートピース(スーパッパ)(^^♪

カッカッカッカッコマン♫

『あんた あの娘のなんなのさ!』

 

 

ヒット曲は数あれど

僕の一押しはこれ

 

今更言うまでもなく、阿木燿子・宇崎竜童コンビの名曲

 

身も心も(1977年)

 

工藤ちゃんの最期を思い出すオヤジはいる?

 

 

そしてもう一曲

欲望の街(1979年)

「狼は生きろ。豚は死ね。」

強烈なキャッチやね

 

宇崎竜童さんって
バーのカウンターで独り
バーボンロックを飲んでそうやけど
私と同じで、下戸・甘党らしい

 

 

てなわけで、今夜のデザートは

【グランピスターシュ】
au fil du jour

 

うーん マンダム
(1970年)

うーん マンゾク!

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.170 ルパン三世のテーマ

 

「不二子ちゃぁ~ん」

 

 

 

 

この曲について語り出すと、

超長文になってしまいそうなので、

省きます。

(興味がある方はググって)

 

【日本で一番有名なアニソン】

というキャッチにも納得!

 

とにかく、凄い!の一言。

当時、アニメの主題歌に

ここまでするか?みたいな。

 

等ということは、

お子ちゃまだった私は

全く理解していませんでした(笑)

 

 

 

個人的には次元大介のキャラが好きですね。
【女は裏切るが、銃は裏切らない】
「クゥッ~ シブい!!」
と思うんだけど、
今だと、問題発言として、
炎上してしまうのかなぁ・・・

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.169 カリスマふたたび

 

独り静かに聴き入りたい
懐かしのバラード

 

 

まずは、キャロル解散後のソロデビュー曲

ファンも驚いたこの曲から

 

I LOVE YOU,OK
(1975年)

ひき潮
(1976年)

時間よ止まれ
(1978年)

 

パシリK

 

*永ちゃんの過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.51 E.YAZAWA

ちょっとブレイク vol.104 カリスマ

 

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ちょっとブレイク vol.168 前川清

おはようございます

一部の人にとっての3連休?

最後の朝です

 

空模様はパッとしませんが

今月も残り10日

今日も元気に一歩前へ!

 

 

東京砂漠
(1976年)

 

 

「休日の朝っぱらから演歌かよ!」

というツッコミはご遠慮ください

 

「たまには演歌にどっぷり漬かりたい日もあらぁな」

 

男と女の破片
(1991年)

花の時・愛の時
(1987年)

嗚呼 染みるねぇ~

 

 

今日のBGMはこれで決まりww

 

今でも聴いているオヤジはいる?

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.167 Shakatak

 

「ねぇ 夜景を見に行こうよ!」

 

Night Birds(1982年)

 

Invitation(1982年)

 

 

結局

美女とのナイトドライブを

妄想しながらの

独りスウィーツタイム

 

【なんばん往来】はやっぱ

定番のラズベリーが一番やな

 

ドリンクは

市販のミックスジュースを牛乳で割って

なんちゃって

【大阪ミックスジュース】

うーん 幸せ!

 

 

等とすっとぼけた記事書いていたら

 

【訃報】

ケニー・ロジャース 享年81

Lady(1980年)
全米1位
作詞/作曲:ライオネル・リッチー

 

合掌

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.166 何かとお騒がせ・・・

直近ではマッキーですが、薬物問題で取り沙汰された芸能人って結構いますね

いまでこそ忘れ去られた感がありますが、あのポール・マッカートニーもそうですし、国内では井上陽水、研ナオコ、上田正樹、コロッケ、美川憲一等大物と言われる方々もやっちゃってます。

だからといって、彼らの功績にケチがつくことはほとんどありません。(本邦では犯罪なので、擁護する意図はないです)

 

内藤やす子
想い出ぼろぼろ
(1976年)

清水健太郎
失恋レストラン
(1976年)

チャゲ&飛鳥
ひとり咲き
(1979年)

 

歌手も俳優も作品で評価したいものです。

炎上覚悟で言わせてもらえば、

やれ離婚だの不倫とかもどうでもいいです。

 

もっと言えば

影響力のある組織に属している輩は

ほとんどスルーってどうよ

 

下衆な話題に群がる人が

一定数いるのは分かるけど

なんかねぇ

 

 

朝っぱらから

うだうだとすみません

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.165 【夜空】

 

あの娘 どこにいるのやら♬
(by五木ひろし)

ではありません

 

 

腰痛のリハビリを兼ねて

ウォーキングをしています

 

深夜出掛ける事がほとんどなので

いつも夜空を見上げるのですが

今夜はわずかに星の光が輝くだけ

月のあかりはなかったですね

 

そのかわりといってはなんですが

 

三日月
絢香✖玉置浩二

 

 

夜空といえば

なんかこんな曲も

ヤマトより愛をこめて沢田研二(1978年)

企業戦士(死語?)をイメージさせるらしく

オヤジ世代に人気だとか

 

パシリK

 

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